ご無沙汰してます

随分更新を怠ってきました。最後に更新したのが、2月22日ですから1月半もの間何をしていたのかといいますと忙しさにこじつけて、ナバナの出荷調整時にナバナの蕾を摘んだり色合わせも目の疲れが、生じてさらには視力の低下なのか、メガネが合わなくなってきたのかPCのディスプレイを見るのがつらくなり、とてもブログの更新どころでは無くなったのが、正直な理由で、皆様にはご心配おかけいたしております。
更新が止まってもこの1月半畑の方は着実に成長しておりまして、ナバナのシーズンも4月一杯で終了し5月にはいり空豆の収穫が始まりました。

今年は空豆の花が開花するのが通年よりも10日位は早かったので空豆の収穫は連休前に成るのではと思われたのですが、4月にはいり天候が安定せず日照時間が少なく生育も少し遅く成ったようですが、それでも、例年より1週間早い収穫と成りました。

館山、安房地方は空豆の栽培は盛んで、最盛期には地元スーパーで箱売りが盛んに行われており、親戚や友人に贈り物にするのが風物詩のように成っています。
今年も空豆セットの産直販売を始めました。ご利用ください。
トマト苗準備

トマトの苗作りを始めました。トマトの売れる時期を考えると一月早く始めたいところですが、定植時期とハウスのローテーションを考えると今頃の始まりとなってしまいます。昨年と同じ桃太郎ヨークです。タキイ種苗でも新しい桃太郎が発売されていますが、トマトはまだ経験が浅いので実績というか、前年のデータが大事なので今年も桃太郎ヨークです。ただ昨年も作った加工用トマトは別の品種を検討していますが、まずは、主力の桃太郎ヨークの苗を作らなくては、台木も色々あるのですが、種苗店の進めでBバリアにしました。

育苗用のヒーターで園芸マットというのですが、一条用のホットカーペットですね。単相100Vで、600X1800のサイズでとりあえず台木と穂木の播種はこれでいく事にしました。これを苗床の下に敷いておきます。

トンネルの二重掛けにしてみました。始めて使う園芸マットなのでどのぐらいの温度になるかわからないので、2~3日通電してみました。回りの地温も上がったのか夜間も20度を下回らなくなったのでまずまずです。

まずは台木(Bバリア)からの播種です。種苗メーカーのカタログなどによると台木は穂木より2日早く播くとなっていますが、「台木が太い方が、接ぎやすいよね」と先輩達のアドバイスから台木の発芽を確認してから播くようにしています。始めてつかう園芸マットによる育苗どうなりますか。
籾殻燻炭作り

春夏物の苗も準備が始まりました。トマト苗の苗床を作るために燻炭を作る事にしました。何年か前に籾殻を大量にもらってかなりの量の籾殻燻炭を作って置いたので、ここ数年燻炭作りはしなかったのですが、それも使い切ってしまったので苗床分の燻炭を作ることにしました。籾殻燻炭とは籾を炭化させた物で土壌改良材やアルカリ資材なので中和に用いたりしますが、苗床に使ったりする事によって病気などに犯されにくくなります。

燻炭器です。始めてみた家内が「あの宇宙船みたいなの何?」と大笑いしましたが、煙突にブリキで出来た円錐形のただの筒です。ホームセンターで980円でした。

回りに籾殻を巻き付けたら燻炭器の中に種火を入れます。新聞紙にちょっと火を付けたもので十分です。

火がおきたら煙突を付けます煙突を付ける事によって上昇気流が速まり籾殻を通して燻炭器のなかに空気(酸素)が、引っ張り込まれて、蒸し焼き状態を作り炭になる仕組みです。煙が立ちこめてきました。対流が始まったようです。

いい感じになって来ました。今日は沢山作らなくてはならないので、できあがった部分を取り出して新しい籾を足して行きます。出来上がりを全部取り出してしまうと熱が冷めてしまうので少し残しておきます。

出来上がた物に水をかけて冷まします。完全に消しておかないと翌朝全て灰になっていたという事もありえます。全てが完全に炭化するほど火は通さずに多少籾が残る位で取り出した方が良い物が出来るようです。風のない穏やかな日にやらないと風が中に入り込みあっという間に灰化してしまいます。ゆっくりと蒸し焼きにするのが理想です。ゆっくりと炭化する事によりキレイな形のままの炭を作ることにより空間が、できてその隙間に水分や有効菌の繁殖がしやすくなるようです。多少籾が湿っていても良いぐらいです。
スティックセニョール

ナバナ産地のJA安房で数えるほどですが、生産者が栽培してます。そのためか、地元での知名度があり直売店などてよく見かけます。ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせてできた野菜だそうで、茎ブロッコリーの名でも知られています。花の蕾の部分がメインのブロッコリーに比べて小さいのですが、茎の部分がひょろ長くて、「その茎がアスパラのような食感が特徴」というのが種苗会社の謳い文句です。

株は全くブロッコリーです。普通のブロッコリーは芯の蕾を獲ってしまうと終わりになりますが、実はその後わき芽も沢山出てくるので、家庭菜園や直売所農家などで、わき芽を沢山摘み取って食べたりしていますが、スティックセニョールはそのわき芽が沢山でる種類といえます。

ハウスの中で栽培してみましたが、真冬の露地栽培ですと蕾が赤く焼けたような色になってしまうそうですが、ハウス内栽培ですとそれもなさそうです。今年は試験栽培で10本植えただけなので、販売と言うほど採れません。ナバナと同じぐらいの栽培時間がかかるのもナバナ農家のウチにとって踏み出せない理由なのですが、春捲きとか夏捲きで秋口収穫にするか悩みどころです、

バター炒めにしてみました。寒い時期だから成長に時間がかかる分甘みがあります。これを食べると。輸入物のブロッコリーなんかとても食べられないと思います。食べ方で特に問題はないとおもいます。ブロッコリーやナバナ、などの食べ方は全て合うようです。食べやすい食材と言えます。お試しください。
連れて来ました。

ナバナの収穫カゴの中に紛れて連れてきてしまったのか、ミツバチが作業机の上に現れました。今日の日中は暖かい日差しのなか咲いてしまったナバナの上をミツバチが飛び交う姿を沢山見られました。館山周辺はミツバチの越冬地で、岩手、青森などの東北地方から養蜂家が、毎年やってきます。逆に夏になると此方の養蜂家が東北へ行くようです。ナバナはミツバチの越冬用として栽培されていた経緯も有ります。

ミツバチは変温動物で自身で体温を維持できないそうですが、いくら温暖な館山でも霜も降りれば、氷も張る氷点下にはなるのですが、巣箱に帰るとしてもどうやってこの寒さをしのいでいるかと調べると、
気温が下がってくると巣内のハタラキバチが巣箱中心に群れて、激しく身体を動かし翅をふるわして、この運動が代謝熱として巣箱内の温度が上がるようです。従ってこのウチに連れてきてしまったこのミツバチは気温の下がった真夜中や朝方に巣箱の中で仲間と一緒にいないと生きてはゆけないのでしょう。
包丁研いでます?

ナバナの出荷も忙しくなってきました。ナバナの出荷規格は11.5cmに切りそろえると言う決まりがあるので、毎日のように包丁でナバナの茎を切りそろえています。毎日かなりの数を切りますから、切れる包丁は作業スピードが違います。我流ですが、包丁、刃物はこんな感じで研いでます。
砥石はまず、水につけて気泡がでなく成るぐらい浸けておきます。10分位でしょうか。砥石がぐらぐらしないように、砥石台と滑らないように布巾みたいな物を敷いておくと力が入れやすいです。

刃先を手前にして強く研いで行きます。背中を厚みの(刃物そのものの厚み)2枚分位浮かせながら前後に動かします。左手で刃先を添えて全体に均一な力がかかるようにすると良いようです。しばらくすると刃先にバリが付いてきます。先端から末端までバリが付くように繰り返してみます。
水は砥石の粉が擦れて濁ってきますが、この濁りにも研ぐ力になっているので、真っ黒になるまでは、洗わないほうが良いと思います。

バリが全体に付いたら、刃先を向こう側にして反対側を研ぎます。こんどは、弱めに、といでバリをとるような感じで全体に研ぎます。弱めに研ぐというのが裏面のポイントでしょう。
荒い砥石の後は細かい仕上げの石で仕上げます。切れる刃物は作業の疲労が全然違うので、こまめに研ぐと楽です。作業だけでなく研ぐ方もちょっと切れ味が悪くなったかなと思うぐらいで研ぐと早く仕上がります。毎日台所で作業しているお母さんのために包丁研いであげましょう。美味しい物が出てきますよ。
ちばエコ

千葉県では農産物の安全性をアピールするためにちばエコというシステムを行っています。ちばエコとは有機農業、減農薬を実際に取り入れて栽培している農家を県の機関がそれを認定するというシステムです。「減農薬」「有機栽培」と明記していてもなかなか分かりづらい物です。大手スーパーなどは独自にそのシステムを定めて契約農家さんからの野菜を独占販売という事もしていますが、小規模生産農家の場合直売店や産直販売などの販売にそれらをアピールするには認定制度というのはとても助かります。
今年の秋冬物のナバナと秋春のソラマメから申請書を提出して認定がおりています。認定がおりた圃場には画像のカンバンを設置する事になっています。また館山近郊ですとビワ、エンダイブ、お米、などの品目が認定されています。

今年の秋は雨天日が多く天候があまりよくありませんでした。しかし画像のナバナ畑を作る時に高めの畝を上げて株間も広くとって排水、風通し、日当たりをよくしようとしています。 実際に通路はよそのナバナ畑の倍ちかくあり収穫しやすい畑にもなりました。
ちばエコ農業情報ステーション
http://www.agri.pref.chiba.jp/eco/index.html
ナバナ収穫してます

例年よりも早くナバナの収穫が始まっています。ウチの作付けは大体12月に入り採りはじめて暮れに出荷が始まるという感じなのですが、今年は早めの播種をした畑て゜収穫を始めています。先日気象庁の発表でエルニーョ現象を報じていましたが、今年の秋は暖かい日々が続いていますね。13日月曜日には最低気温3.9℃まで下がっていますが、それ以外は最低10℃を下回った日もありません。今日も小春日和の仕事のしやすい一日でした。

暖かいので、成長が早く柔らかいのが今頃の特徴でしょうか。冬場ですと成長に時間が掛かるので一度収穫した株は最低3~4日位は採る事はないのですが、成長速度が早いので一日おきに収穫にまわります。

花かんざし(丸種)という品種名の食用ナバナです。明るい緑色がとても柔らかそうな品種です。先週から直売と無人販売所では少しづつ販売していたのですが、今日の収穫分からいよいよJAに出荷をはじめました。
遅れに遅れの玉葱苗

玉葱の苗の出荷です。生育が遅れてしまい。予定だと10月中に終わっている予定でしたが、今日やっと最初の発送ができました。館山の9月~10月の天候は雨天日は少なかったものの、1回の雨量がかなり多く、育苗管理がうまく行かず半月遅れになってしまいました。種苗会社からの委託で地元の種苗店が栽培出荷の指導もしてくれます。委託の契約販売なので、10軒ぐらいの育苗農家が参加しています。それぞれ生育状況、規模とまちまちなので、種苗店が生産出荷調整の割り振りが大変なようです。ウチのように生育が遅れたところ、早まった所、数が揃わなかった農家といろいろのようです。

苗を作るキッカケになったのが、「お宅の土目は砂地だから収穫の時に抜きやすい。作業しやすいから」といわれました。百本1束にするために一本づつ抜きながら数えてゆきます。余計な事を考えていると数を忘れてしまいます。笑 無心で集中しなくては、はかどりません。

家内も私も手のひらが小さいので、百本握るとつぶれてしまうので、50本で一区切りします。中腰なので草取りとおなじぐらい根気のいる作業です。

左が理想的な太さの苗、根本から茎まで同じ太さですーと伸びています。右が生育がわるくて、すでに老化が始まってしまい。結球し始めてしまっています。これは出荷はできません。こんなに小さくてもネギ臭いです。

品種名の書いた巻紙を捲いて箱詰めします。今日の出荷先は埼玉県のホームセンターへの出荷で宅配便がウチに取りに来てくれました。ホームセンターの園芸売場で、家庭菜園を楽しむ方が買ってくれるとおもうとうれしくなってきました。来年の春大きな玉葱になってくれるといいのですが。
畑を倍にする

11月に入り9月初めに播種したナバナ畑もまずまずの生育です。今年の秋は雨天日は比較的少なかったのですが、降雨量は高くて随分ふった感じがします。

10月中旬のナバナ畑の画像です。9月初めに播種した畑ですが、発芽がとてもうまくいったので、間引きを始めるところです。右側のなにもない部分にソラマメを植える予定でしたが、あまりにも間引きの量が多くありそうなので、間引いた苗を移植する事にしました。

右の畑に畝を上げて左の畑から間引いて移植して行きます。40㎝間隔の2条植えです。ナバナの移植は発芽から4週目位と言われていますが、7周~8週間目ぐらいでも移植可能です。育ちの悪い苗は削除します。育ちの良い苗を定植するので活着も早いようです。

今日撮った画像です。大体の苗が活着しました。まだ左側の苗の方が育ちが良いのがわかりますが、右の方も後2週間もすれば追いついてきます。
落花生掘り

落花生は南京豆とも言いますけど、元々は南米アンデスが原産でメキシコ、北米から伝わったらしいのですが、日本には江戸時代中国から伝わったのが由来だそうですけど、栽培は明治時代に入ってから神奈川県で始まり、千葉、茨城でも栽培が盛んになったようです。館山では県北ほど盛んにではありませんが、小規模の畑は良く見かけます。落花生の葉には貯水細胞という細胞をもち水を自分で蓄えておける機関をもっていて南米原産というのもわかるきがします。

7月に咲いていた落花生の花です。この花が受粉後地面に伸びて行くます。

その後地中に刺さり、さやが作られるために落花生と言われます。掘り起こしてみると、さやがいっぱいです。キュウリの後に植えたのですが、マルチシートを剥がさずに植えてみました。夏場の草取りが面倒だったのですが、うまく落花するかどうか心配でしたが、マルチシートを突き破って、突き進んだものや、うまく隙間にもぐりこんだ ようでまずまずの実りです。

キュウリの後に植えたというのは2つ根拠があり、一つは落花生を育てた畑には線虫や病原菌が増えにくくて、キュウリのネコブセンチュウ、連作対策で落花生は有効です。さらに種まき直後によく鳥に種を食べられてしまう事があり別の場所に種まきした物はハトに食べられてしまいました。そこでキュウリネットを片づけずにそのままにして鳥対策もかねました。
農家の野焼き

夏の間草刈りをせずにほったらかしにしていた畑を急遽ソラマメを植える事にしました。先週から慌てて草刈りをしましたが、刈り取った草の量がハンパでないので、野焼きにしました。ここ一週間のカラカラ天気つづきなので刈ったばかりの所もすぐに燃えてしまいます。今日は風も弱いので朝露が乾いた午前11時位から火をつけてみました。風がないとはいえ微風はあるので必ず風下から火を付けるのがコツです。風上からつければ大変な事になってしまいます。古代から野焼きは行われていたようです。関東ローム層は縄文人達がたびたび野焼きを繰り返した結果出来たと、唱える人もいるそうです。

ここ数年廃棄物問題で一般的に野焼きは法律で禁止されています。しかし廃棄物処理法の中に「廃棄物」という定義の中に農家からでるワラ、籾、草刈り後の草などをもやして灰としての再利用は廃棄物に含まれないと言うことです。もともと野焼きは燃やした後にでる灰を作る、利用する事にある訳なので、問題ないと言うことらしいです。

火をつける前日に見た光景です。私が草を刈ってしまったために、隠れる場所が減ってしまったためでしようか、雉があたりをうろうろしていました。がしばらくすると隣の休耕畑に隠れて行きました。
ジイチャンの地這いキュウリ

トキワ地這いキュウリです。最近の青々とした接ぎ木キュウリのような綺麗な形は望めませんが、イボイボが着き白い粉を吹いたような昔のキュウリです。ぬかずけにするとおいしさが引き立ちます。直売所の人気商品です。私も夏初めに作っていましたが、木が終わってしまいました。しかし今年はジイチャンがガンバって作ってくれています。毎日20本~30本ですが、採れてます。

支柱で上に延ばさず、地面に這っていくので、地這いというのですが、支柱で延ばしても出来ますが、親蔓を延ばさず、わき芽から出た子蔓で横に延ばしていく性質で、露地栽培の場合風に影響をうけないので作りやすいのですが、雑草に負けないように敷きワラなどをするのがコツのようです。画像のように蔓と葉が広がって行くので、採り時のキュウリが隠れてしまい。採り忘れてしまうので、毎朝採り時のキュウリを探すのが、ひと仕事のようです。今朝もジイチャンがキュウリを探していました。

真夏のカンカン照りの頃が一番合うので、だんだん涼しく成ってきたので、後何日もとれないでしょう。
本家の稲刈り

本家の稲刈りです。今年もこだわり天日干しの稲刈りです。実は前日降雨の中一日稲刈りをしていました。それまでは、カラカラの天気だったのですが、昨日は一転しての雨降りでしたが、田圃がカラカラだったので、雨水を吸い込むのに時間が掛かったようで、以外とガンバって作業出来ましたが、今日は稲刈り日よりの晴天ですが、足元がさすがにぐちゃぐちゃですが今年はバインダー2台体制です。

まずは、バインダーでどんどん刈り取って行きます。一条狩りの機械です、この機械は刈り取りながら一束一束麻紐で結束して行きます。地元の紳士鈴木さんが昨日の雨の中ガンバって刈り取りました。今日も朝から元気いっぱいです。刈り取りが進まないと、掛け干しをする場所が作れないので、この機械次第という事に成ります。

刈り取りが進むと掛け干しをするための、竿をのばして行きます。昨日の雨でワラが随分濡れているので、とても重くなっているのでしっかりと足を作らないと倒れてしまいます。しかも掛ける時と外す人に負担に成らない程度の高さに揃えて竿をのばさないと成らないので経験とセンスが問われる作業でしょう。町内会長の平沢さんがここ数年延ばしてくれます。

ここはちびっ子用の掛け干しです。将来は彼らが主役になってくれる事でしょう。

6m以上もある竹竿を運んでいるのは本家のご頭首の鈴木房雄さんです。江戸時代から続く鈴木家の稲刈りの仕方を今も受け継いでます。手間のかかる天日干しの稲刈りに8人も集まって来るのは、房雄さんの人柄でしょうか。

何とか刈り取りも無事に終了しました。後は、ワラを掛けてしまえば、終了です。竿も真っ直ぐのばす事が出来ました。今年も美味しいお米が取れる事でしょう。

昨日刈り取った田圃です。暗渠が入って田なので、すでに雨水が貯まっています。
飯田さん

ナバナ用の畑作りは毎年飯田牧場さんのセーフテイー有機を必ず畑に入れます。1反ちょっとの畑に百袋を入れています。今日鴨川から飯田さんの息子さんが届けに来てくれました。この畑は夏にトウモロコシを栽培しているので、収穫が終わってからナバナの準備をするのですが、ここ数年種まきの時期を早くしているので、一度耕耘して、堆肥を入れる日に搬入していただかないと間に合わないので、今年は搬入日を無理を言って届けて頂きました。

「優しくて力持ち」といいますけど正にぴったりの方でしかも明るくて気さくな息子さんです。毎年春と秋に配達に来てくれますが、お会いするのが楽しみです。いつもありがとうございます。
お問い合わせ 飯田牧場 千葉県鴨川市西町 918
TEL 0470-92-4187(ヨイハナ) FAX 0470-92-4155
秋の準備

秋冬作用の種が届きました。ナバナの2種類と今年から始める玉葱苗用の種です。玉葱苗用というのは、種苗店を通してホームセンターからの依頼で、秋植え用の玉葱苗を作付けして欲しいということなのですが、元農業普及員さんが、「ちょくちょく観にくるから一緒にやろうよ」と言うことで引き受けたのですが、その方曰わく「お宅の畑は砂地だから玉葱苗を作るには適しているから」だそうでです。
以前から玉葱は沢山作ってみたかったのですが、苗を作る時期がナバナの播種にぶつかってしまうので、毎年植え遅れてしまい、種苗店に残っていた物をちょっとだけ植えておしまいでした。しかし今年はそんな事は言えなくなりました。ガンバって売れる玉葱苗を作ってみようと思います。9月5日播きが予定日です。

9月にナバナを播種する畑です。収穫も終了したトウモロコシは刈り込んで、耕耘します。トウモロコシは根が深く伸びる作物なので、残った肥料を吸い込んで自然に耕せると言われています。信州で有名な野沢菜の裏作はトウモロコシが多く栽培されているようです。この畑のナバナは9月10日までに播種予定です。
ワラジトマト

お盆も過ぎて陽の落ちるのが、短くなってきたと感じる様になりました。日中入るととても作業出来ないほどの温度になるハウスも早い時間から入って作業できるようになったと思っても、6時半には暗くなってしまいます。ここ数日の館山は17日木曜日には82%の湿度を記録したからでしょうか今日の湿度は70%でも過ごしやすい日中でした。

昨日テレビでワラジトマトが紹介されていました。見たとおり丸くならずに、ワラジのように平べったく成長してしまいます。これは花がつく枝の中で、一番最初に受粉して一歩ぬきんでた、実が他の養分を独り占めしてしまった場合に成るトマトで、旨さも他に比べて多いようです。見てくれが悪いし、数も揃わないので、B級品扱いです。昨日のテレビですと日本一のトマト産地では人気商品だとか。今日も直売所でなかなか売れませんでしたが、夕方には無くなってました。どこかのお宅の夕飯の一品に成ってくれたようです。
トマトの赤と青

トマトを無人販売所で販売するようになってから2ヶ月近くになります。普通のトマト農家よりも赤くなってから採るようにしていますから、大分赤いトマト、完熟している物が並んでいます。このトマトの赤にはリコピンという成分から成り立っています。
「リコピン」は「カロテノイド」(動植物に含まれる、赤や黄色、オレンジ色の色素)のひとつで、「カロテノイド」には「リコピン」のほか「β-カロテン」などがあります。「β-カロテン」はにんじんやパセリ、ほうれん草などに多く含まれ、体内でビタミンAに変化するため、早くから栄養学的に注目されていました。
しかし近年、「カロテノイド」自体が強い抗酸化作用を持つことが知られるようになり、急激に注目度がアップしました。そして、「カロテノイド」の中でも、とりわけ「リコピン」は抗酸化作用が強く、その作用は「β-カロテン」の2倍以上、ビタミンEの100倍以上にもなることが分かったのです。(カゴメトマト大学より引用)
ウチのトマトは真っ赤になるまで、木にぶら下がっているので、このリコピンは多いはずです。夏場の疲労回復には緑黄色野菜成分が大事という事なので、、特にリコピンの多く含むトマトは是非食べてくださいね。

今日トマトを買っていただいたお客様からこんに話しを聞きました。「トマトの青臭い臭いが好きなんです。」と言いながらトマトハウス内の臭いを嗅いで行った方がいらっしゃいました。ちょうど剪定の時に間違えて切り落としてしまった青いトマトを差し上げると、「あら、言って見る物ね」と嬉しそうにお帰りになりました。確かに臭いは、赤くなったトマトよりも青さの残っているトマトの方が、トマトらしい、夏らしい、懐かしい臭いがするようです。
テオクック

調理用トマトのテオクック(タキイ種苗)です。調理用、煮炊き用、加工用のトマトは日本でも見かけるようになってきましたね。一般的な桃太郎トマトでもパスタやソースを作っても完熟していれば、美味しくなりますが、加熱してしまうと、煮くずれというか形が無くなってしまいますが、このトマトは皮が堅くて果肉がしっかりとしていて、加熱してもトマトらしい味を損ないません。水っぽくならないと言ったらいいでしょうか。

今年は桃太郎に場所をとられてしまいも10本しか栽培していませんが、来年はもう少し増やしたいと思ってます。イタリアントマトで有名なサンマルツァーノを作るのが夢ですが。

左が良く知られている桃太郎トマトです。ピンク色が特徴です。それに対して右のテオクックは鮮やかな赤色をしています。画像だと桃太郎は随分薄い感じですが、実際は良く熟した色をしています。

右がテオクックです。果肉が厚くて、ゼリー室が少なく、反対に左の桃太郎はゼリーが多いようです。同じ位のサイズと比べてみても随分違います。生で食べれば、桃太郎にかないませんが、酸味があり、生食も結構いけます。ウチで作ったズッキーニとこのこのトマトでラタトゥーユを作れればいいのですが、残念なことに、ズッキーニは真夏には採れないのが残念です。
トウモロコシカンバン

無人販売所用に新しくトウモロコシカンバンをお友達のATOM工房さんに作っていただきました。トウモロコシは植え付けを3回位に分けるのですが、一度に沢山出来てしまうので、トウモロコシを売ってますよとご近所の方や通りがかりのお客さんに知らせるために専用のカンバンが欲しいと考えてました。通常のカンバンの倍のサイズなので、まず見落とす事もないとおもいます。

今年はトマトも沢山並べるようになったので、トウモロコシは棚下にカゴを置いての陳列です。今日は大、中、小を各サイズ1本ずつの3本入りで一袋200円にしてあります。今年は全て味来です。


遠くから一目でトウモロコシと分かりますね、とても美味しそうなトウモロコシです。夜な夜なやって来るタヌキもきっと見ている事でしょう。ATOMさん素敵なカンバンを有り難うございました。
水路清掃

今年も4号水路清掃に参加してきました。昨年同様カンカン照りな天気でもなく作業しやすい天気でした。区画整理のされている田園地区で整備されている水路なのでコンクリート壁の太い下流側からU字溝の細い上流に向かって汚泥を上げて行きます。太い下流は土手の高さも2メートル以上ありスコップを上げるのが辛くて大変ですが、上流は土手が低いのですが、流れが少ないためでしょうか?汚泥がかなり溜まっています。
4号水路に面している田畑を持っている人は全て参加ですが、最近は実際に使っている人と所有者とか違うのが実状です。という私も借用している畑の地主さんから行くように言われているからなのですが、とにかく今年も責任を果たせました。
作ったものの特権

夏日が続くようになってくると、ズッキーニはいよいよ終わりになってきたようですが、トマトの収量がここ一週間で倍の収穫になってきました。品種はタキイ種苗の桃太郎です。ファイト、エイト、コルト、ジェイ、はるか、ハウス、ホームと桃太郎といっても用途別に様々な品種があるようです。我が家は桃太郎ヨークという品種で大玉が期待できる品種です。
トマトを作った事のある方なら覚えのある事ですが、尻腐れ病というお尻が黒くなってしまう、病気と言うほど大げさな物ではありませんが、売り物にはならなくなってしまいます。これは栽培時にトマトの甘みを出すために、散水を控えるために、カルシュウムなどの吸収などのバランスを崩すためにおこるようですが、再び水を与えてやれば、元には戻ってきやすい現象です。
ところがこの尻腐れになったトマトが実はとても甘みと酸味が増して美味しいのです。尻腐れを沢山出しては、売り物にならないので、早めに対策をとりますが、売れない物は当然我が家の食卓にのぼる事になります。

夕飯にズッキーニとトマトでラタトォーユを作ってもらいました。このところトマトが沢山あるので、水を全く使わず、トマトだけの水分でつくりました。かなり濃厚なスープが出来たので、ケチャップかトマトピューレを足したのかと思うほど酸味と甘さの出た美味しいスープができました。作ったものの特権です。ここ数日でトマトの相場は随分下がったようです。たっぷりトマトを使った料理は如何でしようか。
スイカの花

今年2度目の30℃をを記録した館山です。先月29日に30℃を越えていますが、今日の最低気温が24.2℃といよいよ夏らしくなってきました。梅雨前線が北関東、東北方面に北上して太平洋高気圧の勢力がつよいのでしょう。ちょうど、梅雨明けのような湿った南西の風が吹きちょっと蒸し暑い一日でした。
スイカ(マダーボール)の雌花です。花びらの下に白い毛がびっしり生えていますが、そのなかにかすかに、茎が太くまだまだ小さいサイズですが、スイカの形が見えています。

こちらは、雄花です。カボチャ、ズッキーニと全く一緒です。しかも雄しべの花粉が着いている先端のヒダヒダはズッキーニそっくりです。

ここまで来れば、マダーボールらしく楕円の形も見えてきます。これでまだピンポン玉位の大きさです。

後1週間位で食べ頃でしょうか?楽しみですが、タヌキも心配になってきました。笑
ジャガイモの管理

3月に植えたジャガイモは毎年、梅雨空の続く6月が収穫になります。天気の合間を見ながら掘り起こして、収穫カゴに集めて小屋で保存します。直ぐに市場へ持ち込めば、管理する必要もありませんが、無人販売所でコツコツ百円で小売りするのが、ウチのスタイルなので、毎年500Kg位小屋で売り尽くすまで、管理しなければなりません。ネズミにかじれたり、カゴの中で蒸れたり、日除けをしていても日焼けして青くなってしまったりします。
特に今年は収穫時に完全に乾かす事が出来ずに収納してしまったので、カゴの中で、痛んできてしまったので、悪い物と売り物に成る物とを区別するために全て外に出して仕分けです。今日は快晴というわけでもなかったのですが、風も多少あり乾燥させるにはまずまずの天気でした。

左がメークイーン、右がキタアカリです。毎年男爵を作っていたのですが、種芋を購入するときに間違えて買ってきてしまいました。気が付いたときには、種苗店に在庫がなく、今年はキタアカリとメークイーンになりました。
しかし、初めて作ったわけでもないのですが、収量が男爵よりもキタアカリとメークイーンのほうがウチの畑に合っていたのか、例年に比べて増収となりました。またキタアカリは最近市場でも人気があるそうです。火の通りが早くまた、男爵に比べて、メークイーンのように芽のくぼみが小さくて扱いやすいためのようです。断面がちょっと黄色がかっていて、食べても男爵に負けません。来年はキタアカリ中心で作付けしようかと考えてます。
天草堆肥その後

昨年秋に始めた天草堆肥です。9ヶ月がたちました、発酵菌としてEM菌を足しながら熟成させてきたので、臭いは全く問題はありませんでしたが、糠を足しているとウジが沸いてきて、一時はどうなることかと思っていましたが、真冬の頃から発酵熱が上がりはじめて、50℃近い温度に成っていたようです。ウジやその他の虫もイチコロでしょう。元々寒天の成分を抽出したあとなので、水分ばかりだったのを、籾と糠で調整しながらでした。2回目に足した籾がまだ分解していないのですが、それ以外はまずまずの出来では無いでしょうか。

海のミネラルが沢山つまった堆肥です。最初は追肥用として様子を見ながら使ってみます。昨年から続いている不耕起栽培の場所に入れてみたいとおもっています。
夏野菜
カボチャの花

梅雨空が続きますが夏至も過ぎてこのごろは最低気温が20度を下回ら無くなってきました。果菜類にとって成長に勢いが付いてきたような感じがします。カボチャの花が咲きました。このところズッキーニを毎日のように見ているので、カボチャの花がそっくりで同じ分類とはいえ不思議です。

カボチャの雌花です。咲いた花の下に小さい丸が実に成る部分です。こちらは露地栽培なので、受粉はとくに心配ありません。

こちらが、雄花です。茎が細長く真上に伸びて、咲いているのはやはりズッキーニと同じです。ある農家でも今年からズッキーニの栽培をしているそうですが、受粉用にこのカボチャ雄花を使っていると聞きました。ウチはズッキーニの雄花を使っていますが、雄花が足りないときに代用になるという事がわかりました。

新しい出荷

明日いよいよズッキーニの出荷が始まります。周りの生産者は誰もやっていないので、ワクワクしてます。今までナバナ、シシトウ、ソラマメとJA安房経由で首都圏の市場へ出荷してきましたが、それらは、安房地域で古くから生産されていて、ブランド化し市場での信用もあり、先陣達のやってきた通りに出荷すれば、良かったのですが、ズッキーニは生産組合はおろか、JA安房で2例目の出荷なので、全てが新しく、決めて行かなくてはなりません。そこで、JA安房営農部の斉藤くんと細かい打ち合わせをしてきました。箱詰めした状態と品物を見て貰いいよいよ明日の朝もぎの物から出荷です。

まず出荷用の規格ダンボールがなくその場にあったインゲンの箱が良さそうなので譲ってもらいました。袖ヶ浦のインゲン用なので、紙にタイトル、等級、生産者番号とお世話になるJA安房というシールを作って貼る事にしました。ズッキーニは18cmに統一します。難しいのはヘタが1cm確保しないといけないので、明日の切り取りから注意です。

ダンボールは千葉県産は緑色に登録されている物です。代用品にシールを貼っただけですが、新しい一歩となります。
アブラムシ対策その2

アブラムシ対策その1はアブラムシが着かないような予防ですが、着いてしまったら、早めに退治です。以前シシトウの苗にアブラムシが着いたときにに牛乳を散布するのをやってみましたがこれはアブラムシの着いた葉に牛乳をかけると、乾くときに牛乳の脂肪分が固まってアブラムシが圧死するという仕組みだったのですが、これは素早く乾きやすい晴れた日中とか風のある時しか効果が出ません。「現代農業8月号」に載っていたやり方は木酢液を併用すると効果がでるという事が書いてありました。

まず薄めた牛乳を葉の裏面に着いたアブラムシに散布します。その後木酢液をかけると、酢の成分より脂肪分の固まりが早まります。多湿な環境を作ってあるズッキーニのハウス内は効果的です。ズッキーニの葉はけっこう大きいので、一枚一枚丁寧に散布してみました。完全とは言えませんが、効果は上がったようです。
ズッキーニの受粉

今日館山でも梅雨入りが発表されました。4月、5月の天候が悪かったので、梅雨入り前に好天を期待していましたが、例年並の梅雨入りという事です。じつはズッキーニにとっては梅雨入りは歓迎すべきことなんです。ズッキーニはわりと多湿を好み、さらに花をつけて受粉時に高温になると花粉が死んでしまうので、高温に成りやすいハウス栽培にとって梅雨入りしての天気はむしろ好条件だと思います。しかし明日は一転して好天の予想です。ハウス内の温度に気をつけないと。

ズッキーニの雄花です。受粉用に一本摘み取って開いている雌花に直接こすりつけて受粉させてゆきます。最初に咲いた雌花はその後全く成長しませんでした。2日目以降咲いた雌花に直接受粉させてやると、翌日確実に成長しています。受粉後2日目の朝が収穫できる目安のようです。

毎朝開いている雌花に受粉して行きます。8時を過ぎるとこんなに開いている雌花でもつぼんでしまうので、朝6時の水やりの前に必ず受粉させます。
アブラムシ対策その1

先日茄子を定植しました。ウチの畑で栽培している昨物の中で茄子にアブラムシが付きやすいようで、予防対策として画像の様な銀テープを支柱に貼ってみました。近所の方から教わったのですが、銀テープのキラキラに飛んでくるアブラムシが寄りつかないと仕組みらしく。大したコストでもないし効果に期待しています。
ナスの原産はインドだそうで、インドは午後になるとシャワーのようなスコールがたびたび発生して、ナスに付いたアブラムシを洗い流すほど頻繁に降るという事です。そういえばアブラムシで困っているソラマメも今年の4月は雨が多くて、アブラムシが殆どつきませんでした。雨と言えば明日にも梅雨入りしそうな気配ですね。
ズッキーニの花

ズッキーニの花が咲きました。ちょっと予定より早く咲いてしまいました。定植が送れたためか、天候もよくなかったのか分かりませんが、もう少し大きく育ってから開花すると思っていましたが、植物は生育がわるいと、はやく子孫を残そうとするらしく、早く花から種子へと展開します。
画像で左に伸びているのが雌花で、その花を支えている茎の部分を食べる所で、上で咲いているのが、雄花です。花ズッキーニはイタリアンレストランで、モッツァレラチーズなどて料理されるそうで、築地あたりでは高級食材ですが、花の部分が痛みやすく、梱包、輸送が難しいため、コストが掛かってしまうそうです。欲しい方には差し上げます。
最高最低温度計

晴天が続かない日々が続いてますね。5月の日照時間が過去最低と報じられてますが、確かに、トウモロコシの生育も今ひとつな感じです。6月に入り来週にも梅雨入りになりそうと言われてるようですが、東の海上と日本海にある高気圧の勢力が落ち着いてしまっていて、前線が北上してきそうで、なかなか上がってこないような、そんな最近の天気ですね。
梅雨時は果菜類の栽培にとって気温の気になる頃です。日中は、ハウス内で、35℃以上にもなりますが、最低気温がまだ15℃以下となる日も少なくありません。最低気温が20℃を下らないようになると生育の加速も早まってきます。
画像は最高最低温度計です。特別な物ではないのですが、以前から購入しようと考えていたのですが、ちょっと高価だったのですが、ホームセンターで、1300円という安い物を見つけて、ハウス内に吊してみました。リセットボタンを押した後の最高値と最低値が残ります。これからの季節の変動が気になる時に貴重なデータを示してくれそうです。
今夏のハウス

毎年夏場のメインはシシトウでしたが、今年の夏はシシトウを止めてしまいました。今あるハウスは元々シシトウ栽培用に作ったものでしたが、以前からハウス栽培でやってみたかった、トマトとズッキーニを今夏ハウスのメインに植えました。

トマトは露地栽培で少し作っていましたが、トマトは雨に弱いので、ハウス栽培は良いのですが、受粉が旨く行かないのが、難点です。一般的にトマトトーンというホルモン剤が知られていますが、将来ハウスの面積を増やして、ミツバチで受粉させたいとおもってます。品種は有名な桃太郎とテオクックという料理に適した品種の2種類です。

ズッキーニです。定植して2週間です。蔓なしカボチャと言われてますが、味はご存じの通りナスとキュウリに近いでしょうね、無人販売所に来るお客さんに「これ何?」と良く聞かれます。ウチの近所は自宅で夏場の野菜を家庭菜園で作る方が多いので、キュウリ、ナスでもカボチャでも無い。でも近いようだ、というのは分かってもらえるようです。「花がつく頃また見に来て下さい」と話します。

ズッキーニはカボチャ、などに比べて、蔓は伸びて行くわけではありませんが、葉と茎がかなり大きく広がります。株間を1m取ってあります。蔓が伸びて行くものですと支柱を立てて固定もできるのですが、ズキッーニはそれも出来ないので、露地栽培ですと風にかき回されてしまい、うまくつくれないのですが、風の心配のないハウスだと安心です。
空豆と大相撲

年輩の方に「空豆は大相撲やっているときに値がいいよ」と言われます。大相撲五月場所(両国場所)の事ですが、国技館で観戦する時のおつまみとして、テレビ観戦する時にと、房州の空豆は引っ張りだこだったようです。今は空豆も日本全国で、ほぼ一年中築地に入ってくるそうで、そんな事もないようですが、館山の私の畑の空豆は、必ず五月場所の時期と重なります。

今日今年最初の出荷です。5月に入って良い天候が続かず、ちょっと遅れ気味です。農協出荷の物は規格通り、4Kgにしますが、鈴木農園産直分は箱に入る限り入れるので、5Kg近くになります。
空豆産直販売

今年も空豆の産直販売の時期となりました。昨冬の厳しい寒さを乗り越えおかげさまで、今年もまずまずの実りとなりました。
空豆 打越緑一寸(4Kg箱入り) 2500円(送料込み)
今シーズンの空豆の販売、産直販売は5月24日を持ちまして終了致しました。
イタリアンパセリの花

イタリアンパセリの花が咲いています。セリ科の2年草で、冬の間ハウスの隅に数本植えてありました。ルッコラは多少の低温に強いのですが、セロリと同じセリ科のパセリはある程度の温度が必要なようです。3月後半位から調子が出てきました。詳しい事はわかりませんが、和名オランダゼリというそうですから、昔から日本に入っていたのでしょうか?

パセリと言われる葉が縮み込んだ物は同じセリ科のカールド・パセリと言われている物で、館山は昭和30年頃(洋食の需要が伸びた頃)からバセリの産地として有名で、地元農協もパセリ組合を作り力を入れてきました。その後他の産地が伸びてきて、この地域の特産とは言えなくなったようですが、今でも冬場のバセリ栽培に拘っているご年輩の方々がいらっしゃいます。
カールド・パセリは食感がなんかもそもそしていて、苦手な方も多いのですが、イタパセは葉っぱが広がっていて、色合いも、香りも良く生サラダに合います。また煮込み料理にセロリの葉を使う方も多いようですが、セロリのようなハッキリとしたしたニオイが苦手な方にも使っていただけるといいかもしれません。
インゲン定植

昨日、一昨日と不安定な天候でしたが、南の高気圧が下がって大陸にいた高気圧が涼しいお天気を運んで今日は全国的にも素晴らしい快晴になったようです。暑くも寒くもなく苗の定植にはもってこいの日になりました。今日は保育園もお休みです。苗を植えるお手伝いだか、お邪魔だかして過ごしています。周りの田圃では田植えの真っ盛りなゴールデンウィークです。

昨年春インゲンを植えてから続けている不耕起農法を続けている場所です。春夏インゲン、キュウリ、秋インゲンとマルチすら剥がさずにそのままです。EM鶏糞を足しているだけですが、今年も良くできるといいのですが、

つる物(インゲン、キュウリ、朝顔など)を植えるときに支柱やネットに早く絡むように、ワラで一カ所だけ縛ってちょっとだけお手伝いしてやるだけで、早く自分が寄り添って行く物を見つけやすくするためです。
初夏の砂荒らし

今日の館山は昨夜から南西の大風が吹いていて、南海上に高気圧、、東北地方に低気圧と前線が東西にそしてそのさらに北の大陸に高気圧がはっていてちょっとした梅雨時の天気になっていますが、とにかく南の勢力が強いのでしょうか?最大8~11m/sの大風です。この南風は暖かい空気も運んできて、真夏日になった所もあるようですね。
先日トウモロコシの準備のために耕耘した畑半分があっという間に乾燥してしまい。ひどい砂嵐になってしまい、ご近所迷惑になってしまいました。そこで、乾燥の酷い場所に
スプリンクラーで散水してみました。いい感じで水撒きしてくれますが、その水すら強い南風に飛ばされて、散水半径を大きく越えて撒き散らしています。今日はハウスのナバナを片づけているのですが、あまりの砂ぼこりのひどさで、へきへきです。ナバナも今朝摘み取って直売所に出した物が最後でいよいよ、我が家は初夏の始まりです。
空豆の花

空豆の花が咲いています。白浜や神戸地区(館山市内)ではすでに出荷が始まっていますが、うちの畑は花の状態です。例年通り連休明けの出荷になりそうです。産直販売のサイトでも販売いたします。地方発送もいたしますのでご利用下さい。

隣の田圃では水が入って田植えの準備が始まっています。昨日は雨模様の天気で少し肌寒い日でしたが、15.4℃で、今日は晴天で最高22℃まで上昇したそうで、確実に初夏に向かっている感じがしました。
ダイコンの花

ルッコラの花と間違えられたダイコンの花です。花びらの白がルッコラによく似ていますが、やはり形は菜の花に近いですね。

全ての花が開花してますが、蕾の状態で摘み取れば、食用ナバナのように食べられます。これは、ダイコンだけでなく白菜、蕪、キャベツなどのアブラナ科の植物の蕾は食べられる物が多いようです。
ダイコンの花

ルッコラの花と間違えられたダイコンの花です。花びらの白がルッコラによく似ていますが、やはり形は菜の花に近いですね。

全ての花が開花してますが、蕾の状態で摘み取れば、食用ナバナのように食べられます。これは、ダイコンだけでなく白菜、蕪、キャベツなどのアブラナ科の植物の蕾は食べられる物が多いようです。
味来の播種

今年もトウモロコシの種まきの時期がきました。例年どおりですと5月の連休中からはじめますが、今年は2週間早い播種です。ピーターコーンは今年は辞めて、味来の作付けを3~4回位時期を分けようと思ってます。

72穴プラグトレイで播きます。先日の栽培講習会で「味来は糖分が高い分タンパク質が低いので、発芽に必要な養分が不足気味なので注意してください。」と言われていたので、多少の液肥を与えてみます。
今回の苗は空豆が忙しくなる前の連休中に定植する予定です。
ルッコラの花

ルッコラも花に成ってしまいました。近所に住むおばあさんに「だいこんの花だねぇ。」と言われてしまいました。だいこんの花はやはり白の花びらをつけますが、形は菜の花に近い形成をします。同じアブラナ科なので間違えるのも当然ですが。
最近ルッコラは袋に詰めるときこの花を少しおまけに入れたりしてます。

これは露地栽培の物ですが、今年はハウス栽培もやってみました。ハウス物は色がやや明るくて、柔らかくて癖がありません。それに対して露地栽培ですと、大きくなるのに時間がかかりますが、色が濃くて香りと噛んだ感触がよく多少エゴイ感じはありますが、ルッコラらしいゴマ風味はとてもいい感じです。露地栽培であれば通年で栽培出来そうなので、次の苗を準備してます。
ニンジンの播種

ニンジンは発芽が難しいとよく言われます。それは、好光性種子といわれて、発芽時に多少の光が必要で、種まきの後覆土をしっかりとしてしまうと発芽しません。この辺りは砂地なので乾燥が早いので、覆土をしっかりしたいところですが、パオパオで乾燥を防ぐ事を思いつきました。

自宅前の家庭菜園にニンジンの種を播きました。2年前から有機質しか入れていない菜園です。美味しいニンジンが出来るといいのですが。
椎茸種駒

久々の更新です。先月貰ってきたホダ木に椎茸菌を打つ作業をしました。今回は2種類の種駒をかってきました。春秋種は春に多く出る品種で秋春種は秋に多く出る品種です。500個入りで1250円でした。

椎茸駒専用のキリで穴を開けて買ってきた種駒を差込ます。駒に椎茸菌が染み込んでます。

手で差し込んだ後ハンマーで軽く打ち込みます。この木は椎の木です。これぐらいの太さで15個位打ち込みます。

後は陽が余りあたらず、乾きにくい場所に二夏仮置きします。今回は竹藪の中です。来年の初秋に本置きします。斜めに互い違い立てかけるやり方と井形に組むかはその時の考え方ですが。今回軽トラで3回も運んできたので、来年の秋が楽しみです。
ホダ木

朝から雨模様の天気(気圧は995hPaと低気圧)の館山でしたが、以前から椎茸のホダ木(原木)を譲って頂ける事に成っていたので、館山市内の宝貝(ほうがい)という里山に行ってきました。父の古くからの友人でTさん(屋号はてっぺん)方の里山です。
静かで里山としてとても良く管理されています。木箱はお隣の養蜂箱です。

すでにTさんが事前に木を切り倒し運びやすいサイズにチェーンソーで切り刻んであります。私達は傾斜地でしたが、車まで降ろすだけですが、小雨でしたが、一向にやむ気配がありません。

椎の木と楢の木です。椎の木のほうが早くから出るそうです。楢は出るのが、遅いそうですが、長く取れるようです。今回は軽トラ一回分しか運べませんでしたが、今週の金曜日にまた運び出しに行く予定です。
終わりのナバナ

一番初めに採り始めたナバナ畑の片づけをはじめました。まだ他にもナバナを栽培している畑はあるのでまた゜まだナバナの出荷は終わりにはなりませんが、採らないでいる畑は花粉が飛んでご近所迷惑に成るので、早めにトラクターで、鍬込でしまいます。この後のトウモロコシの肥料に成ります。

今年は例年よりも早めにトウモロコシの播種をしようかと考えているのですが。
採りきれない

分枝が進み採りきれなくなってきました。気温が低かった1~2月に比べて3月の中旬になると最低気温、最高気温、とだんだん高くなり、確実に春は近づいているのでしょう。食用菜花の畑で、花が咲き乱れているようですと、もうその畑は採っていない証拠です。こうなるともうお手上げです。

今採っている畑ですが。採りきれなくなると、上の画像の様に咲き乱れてしまいます。
春の椎茸

ここ数年椎茸は秋の長雨の頃に随分収穫しましたが、昨年秋は降雨量が少なくナバナなどにはとても良い生育環境だったのですが、唯一椎茸の収量は今一でした。2月の後半から一週間に2日位の割合で、雨日に成るようになり、気温も少しずつですが、上昇して椎茸も育ちのペースが上がってきました。

ナバナの方が忙しく、自宅裏にある椎茸のホダ木が置いてある竹林になかなか偵察に行かれずにいると、この通りホットケーキの様なサイズの椎茸に成ってしまいます。秋の収量が少なかったたので、この春は楽しみです。今度の土曜日には仲間内の鍋パーティがあるので、楽しみです。
こんなはずでは

今日は予想されていたとおり最高気温18.4℃と上昇しましたが、それも最低気温14.2℃と4月下旬の気温となり、作業中は汗ばむほどの日中でした。しかし天気は下り坂、今晩から雨も振り出し明日は平年並みの寒い日となりそうです。
今日は午前中スナックエンドウの定植をしてしまおうと、作業を終わらせ、からナバナの収穫予定でした。
定植しても良さそうな苗50本を選んできました。もうエンドウらしいひょろりとした苗に成っています。

昨夏に春インゲン、キュウリ、ゴウヤ、秋インゲンと栽培した所です。マルチもそのまま使用する、不耕起農法でやってみます。昨年は4種目のものを育てられたので、今年もそれでやってみます。

20cm間隔で、一列植えで両側に鶏糞を元肥として入れます。鶏糞はリン酸成分が期待できるので、良い根が張ってくれそうです。

植えた後まだ寒い日が続きそうなので、トンネル資材をかけて多少の保温をしてやります。
予定通り午前中いっぱいの作業でした。午後からナバナを収穫し始めると、予想していたよりも、沢山の花(ナバナ)が育っていて、昨日、一昨日と収穫した範囲も摘み取らねば、成らないほど、今日日中の凄い生育状態でした。このところ一日あたりの平均収穫量の3倍はとれました。夕方真っ暗になるまで摘み取っても終わりませんでした。明日は雨模様なので、少量しか摘みたくなかったのですが、明日も今日位の収穫をしなければ、なりません。気温がこんなに上昇しなければ、こんなはずでは無かったのです
急に成長したようです。
お任せセット

ナバナの出荷も忙しく成ってます。今日は出荷休みという事もありましたが、「なにか野菜を送ってください。お任せします。」というご注文を頂いたので、「お任せセット」という事で、今我が家にある野菜セットを作ってみました。基本はいつもの野菜セットです。田舎の親戚から送られる物というのが発想です。
ナバナ3袋、小蕪、ルッコラ、(アブラナ科)椎茸(キシメジ科)春菊(キク科)、水菜(イラクサ科の多年草で京菜の別名)と葉物ばかりに成ってしまいました。
味来栽培講習会

トウモロコシの味来(みらい)の栽培講習会がJA安房館野支店で行われました。味来は発売8年足らずの種子ですが、館山地区の導入は早く、地元のお客さんから「みらい、は有りまか?」と畑にいると聞かれるぐらいで、生食できるトウモロコシと言うことで知名度は高い。私も栽培して5年になりますが、糖度と食べやすい(果皮が柔らかいので歯につきにくい)のでその人気もわかる気がします。
一つだけ気になっていた点が発芽率が比較的悪くて、それは我が家の育苗するための技術が未熟なためと思っていましたが、「糖度が高い味来はデンプン質が少なく、種子となった場合にそのエネルギーとなるデンプンが少ないための力が足りず発芽が悪いのでは」という講師の方の話しを聞いて納得した。そのため初期育成の時点で肥料を多めに使うのが望ましいようです。
今夏は早めに播種をしてみようか?とか作付け面積を増やそうとかいろいろ考えるきっかけになった栽培講習会でした。
ルッコラ

昨夜の館山は-4.1℃まで下がりました。いったいどうなっているのでしょう。
今夜から関東地方は雪の予報ですね。それでも明後日以降全線低気圧が太平洋側へそれていくようなので比較的暖かい日が増えそうな感じですが、今夜はどうでしょう。今午後9時過ぎですが、館山も雨が降ってきました。昨夜位の冷え込みになれは、館山も雪に成るでしょうが、そこまで、冷え込まないのでしょう。
画像はルッコラです。生で食べるとゴマの香りがする事で有名になりましたが、市販品は水耕栽培の大量生産品がでまわっているのですが、露地栽培でゆっくりと育ててやると、歯ごたえもあり香りの豊かな生サラダが出来ます。自宅の家庭菜園の隅っこに植えてありますが、脇芽が次々とでて来るので、一度種を播くと長い間楽しめます。
いろいろ出ます

2月に入り、ナバナの出荷も少しづつ増えてきました。
ナバナはアブラナ科の中でも原種に近いというか、古代より菜の花からカブ、大根、キャベツ、白菜など交配、などの繰り返していろんな種類に発展したらしいのですが、ナバナも食用として種苗メーカーによるF1種です。

F1種ですが、やはりいろいろな性質の種が出てきます。右が正常な花かんざしという種類のナバナですが、左は白菜に似た葉と結球仕掛けいています。

チンゲン菜や中国菜などに似た性質ですね。

大根の葉のようなギザギザな葉っぱです。根部も太めです。
1反程度の畑です、間引き、淘汰して4千株位の畑にしてありますが、播種時はその何倍もの種を播いてあり、ほんの数パーセントの確率で、異種性質なものが出てくるようです。日本はアブラナ科の作物が多いので混種交配はなかなか避けられないのでしょう。
寒がりです

今日の館山の最高気温18.1℃という3月下旬の日中となりました。昨日からの予報でも暖かい日になると予想はありましたが、ここまで暖かく成るとはおもいもしませんでした。館山では梅の開花発表となったのですが、観測史上一番遅い開花と言うことです。これを書いている夜9時現在で11℃まで下がりましたが、ストーブをつけていない室温は20℃近くあります。
今日の気温上昇は日本海北にある低気圧が大陸高気圧の勢力を塞いで、太平洋高気圧の暖かい空気を日本列島に吸い込んだという事ですが、明日はその日本海低気圧が更に北上して太平洋側に移るので、大陸高気圧の勢力が戻るので寒さもまた戻ってくるようです。

アブラナ科であるナバナはキャベツ、白菜と同じように葉が結球しやすい性質を持っています。結球までせずとも、花を葉が覆うようです。今年は寒い日が多いので花がなかなか顔を出してくれません。上の画像が朝撮ったものでです。まだ顔を出すのがいやなようですが、日中気温がかなり上昇したので午後は随分葉が開いて光合成を高めようと葉が開いたようです。今日は半日で随分成長したようです。
袋入りナバナ

館山では明日29日は若潮マラソンが開催されます。参加者5千人という市民マラソンとしては大がかりなものです。そこで地元有志で農産物、水産物を駅前で産直販売する事になりました。私も袋入りのナバナと小蕪を出品する事にしました。

普段巻紙束ナバナの寸法は11.5cmですが、袋ナバナの規格は15cmなので摘み取時に長さに注意しながら採りました。束ナバナは一般的に料理店向けに蕾がよく見えるように束にしてありますが、普通の家庭では全体がよく見えるようにビニール袋に入れた物のほうが購入しやすいのではないでしょうか?只袋にいれたのではつまらないので、ナバナはカルシウムが豊富に含んでいるという事と食べ方をかいた紙をいれてみました。
空豆芯摘み

今日の館山は日中は穏やかな暖かく作業のしやすい日でしたが、朝晩の冷え込みは相変わらず厳しく+11℃~-2.8℃と温度差の激しい日々が続いてます。日中の好天が続きそうなこの時期に空豆で大事な作業をしました。

空豆の脇芽が出始めたので、最初に育った芯茎を切り取って新しい新芽を増やしやすくします。芯茎の生え際で切り落とします。切り口から雑菌が入りやすいので切り口が乾きやすく、寒い好天の日に作業するのが理想なので、今日はとても条件を備えた一日でした。明日以降しばらくは好天が望めそうです。
ナバナの蘇生

冬の露地で栽培できる物ですから、非常に丈夫で、遠方の友人に送ってあげると、
「一本だけ水に差してみたら花が咲いたよ」
と話しを聞きます。やはり、切り取ってからも花としての生命を全うし、子孫(種子)
を残そうとしますから、成長はしています。当然体力も消耗するでしょう。だから鮮度は大事な事ですね。

昨日集荷カゴの底に残っていた3日前に摘み取ったナバナです。しおれた花蕾の花びらは摘んでしまいましたが、半日水にさして置くと上の画像のように蘇りました。
ナバナを購入されてから調理なさる前に冷水に小一時間さらして葉っぱが、ぱりっとさせてから、お使い頂くか、軽く水を切ってからビニール袋で冷蔵庫に保存されると美味しく召し上がれるとおもいます。
太田市場視察

東京の台所と言えば築地といわれますが、とくに水産物は築地に及ばないでしょうが、青果物では太田市場でしょう。青果の入荷量では日本一という事です。以前は神田
(JR秋葉原駅北側)にありましたが、手狭なため交通の良好な湾岸サイドに移転してきました。

JA安房ナバナ組合と春菊、パセリ組合合同の視察会です。館山地区内の生産者103名による大視察団です。さすがに広い場内で103名が迷子が出そうなぐらい広いです。目的は他産地の製品や市場動向の調査バイヤーさん達との会議です。

香川産のナバナです。徳島、高知と並んで四国勢は千葉産ナバナのライバルとして近年生産量を延ばしてきています。

香川産は発砲スチロールの梱包で天坂に蓄冷材を備えたコストが掛かった出荷体形で、我々と同じ巻紙束包装と言うことで、参加者全員興味を持ったようです。3月の温度が上がってきた時期の出荷時に威力を発揮しそうです。

茨城産のイタリアントマトです。日本では生食用が一般的ですが、調理加熱用と言うことで最近スーパーなどで見かけるように成りましたね。場内の卸屋さんから売って貰おうと担当者を探したのですが、さすがに広くて見つからず、買えませんでした。

三浦産とうがんです。こんな物も少量でしたが出荷されています。

太田は大規模小売店(大手スーパー、一般家庭向け)を沢山扱ってますしそれだけの入荷量があります。それに対して、築地は料理店、八百屋系など玄人向けという事だと思いますが、高級食材が沢山集まる傾向があるようです。
雨天のナバナ出荷

今日の館山はみぞれ混じりの雨もようです。都心部では朝からの雪が交通機関などへ影響を及ぼしているようですが。
雨天時もナバナの収穫、出荷はあります。雨、雪となれば、畑の気温、地温が日中上がりませんし、光合成もあまり期待できないので、急激な成長はあり得ませんから沢山は収穫出来ませんが、それでは仕事もお休みになってしまうので、少量を収穫して出荷しています。
画像は採ってきたナバナを乾かしている所です。生野菜ですからある程度濡れていても大丈夫なのですが、巻紙に捲いて、出荷用のダンボールに梱包すると蒸れてしまい鮮度が落ちてしまうので、ある程度水を切ってやります。
うちの場合雨天時のナバナの出荷はこの乾燥させる量が出荷出来る量になってしまってます。
ナバナ鎌

ナバナのつみ取り鎌です。ナバナは一株に一つ芯を摘み取ってから次から次ぎと脇芽が出てきて分枝がつづきます。その枝を摘み取りしているのが食用ナバナです。
摘み取りのしかたは、その農家でちがいますが、手でもぎ取り、小鎌で刈り取るなど様々ですが、私も小鎌を使ったりしてます。
ナバナ摘み取り専用の鎌(840円)があると聞いて購入してきました。

人差し指にさしこんで、もぎ取りの瞬間に切り取る感じですね。金物屋さんが鍛冶屋さんに特注させているという事で見えませんが、鍛冶氏の刻印もはいっている本格的なものです。キュウリ農家にもつかえます。
現代農業(農文協)に紹介されたのですが、その金物屋さんが館山のお店だったので、お店に行くと、竹の子鍬、水仙突き、牛の爪切り、カーネーション鋏、びわ切り鋏みなど安房館山地方に合った刃物や開発商品がおいてあったり、さらに奥さんの趣味なのか雑貨品が多く、ステンドガラス用のハケ(馬毛)ネパールのレッグウォーマー、ココナッツ用のスプーン、スリランカカレー(これは買ってみました)モヘアの軍手(海女さんが使う)などなど置いてあるそうでとても面白いお店でした。
田中惣一商店 千葉県館山市湊417-5 0470-22-2088
http://www.awa.or.jp/home/more/
冬の大雨

14日夜千葉県内はかなりの降水量だったようで、カラカラの乾燥した畑が随分生き返った。まだナバナの芯を摘んでいる株もありますが、昨年暮れに芯を摘み取った株は分枝し始めた。成長に時間が掛かっていた枝もたっぷりと水分を吸い上げ気温の上昇(一時的ですが)とともにしっかりと次の枝、花を付けはじめた。
3本の花が顔を見せていますが、その真ん中に芯が有った場所で、分枝が進んだのがわかるとおもいます。
やっと出荷

ナバナの出荷がやっと始まりました。1ヶ月遅れの出荷です。昨シーズンは10月初めに播種した苗の出荷が正月明けでしたが、今シーズンは9月8日の播種の苗が1月中旬の今日になってしまいました。それにしても生育が遅いです。

JA安房ナバナ組合仕様の巻紙です。ナバナの長さ11.5cmに切り9本以上(実際には15本以上入れる)200gにそろえて、巻紙で巻き付け輪ゴムで止めて一箱20束で出荷します。巻紙には生産者番号が入れてあり生産者一人一人の責任で梱包します。私の番号は5002番です。

私のお勧め食べ方はさっと洗って水を軽く切ってからビニール袋にいれて電子レンジで「チン」すればおいしさが損なわれません。後はマヨネーズ和えまたはオリーブオイルで炒めるなど、洋風な食べ方が良いとおもいます。
ミニ耕耘機

三菱製のミニ耕耘機です。以前から我が家にありますが、あまり使いません。自宅前の庭にある家庭菜園ぐらいしか使うことがありません。普段使用するトラクターが小型のタイプなので、大体、ハウスの中もそれで済ませてしまいます。それでも端っこの方にトラクターが入れない場所に使う時は便利です。
ミニと言うことで、素人の方がカーデニング、家庭菜園に使おうとするとこのタイプは非常に使いずらいので苦労するとおもいます。それは方向転換する機能がなにもなく、ただ腕力でねじ伏せるしかないので、私がつかっても結構疲れます。まぁそれでも綺麗に均等に耕耘してくれるので便利です。それにしても重いです。
ジィチャンが乗用車のトランクに乗せられると思い、格安の物がたまたま有ったので購入したのですが、ひとりでもちあげるにはしんどい重さです。
スナックエンドウ

今日の館山は9℃まで上がり風もなく暖かく感じられる一日でした。
スナックエンドウの種まきをしました。今年の冬はハウス内でも凍りついてしまうので、ポット苗にして部屋の窓際で育苗する事にしました。多少の保温効果と乾燥予防のために新聞紙のお布団でくるんでやりました。
スナックエンドウはもともとエンドウ~絹鞘から発祥したのでしょう。豆というか種が大きくて鞘が膨らんでも堅くならずに鞘ごと食べられるのでスナックエンドウという事になったのでしょう。
まだ寒い

7日土曜日の雪にはびっくりでしたが、降った時間が真夜中だったために最低気温を記録する朝方に凍った雪が残ったものでした。雪が積もるのる数少ないことですが、乾燥しやすいこの時期に畑の土にゆっくりと水分を与えてくれるので、良いお湿りだったような気がします。北国に春の訪れが近づくとき、3~4mもの積雪が夏にかけて解けて行く姿ほどではないですが、雪によってナバナの苗は元気に成ってきているようです。
画像は昨日の朝ハウス内で凍りついたナバナの苗です。12月下旬に播種したものですが、厳しい寒さの中でもゆっくりですが、双葉~本葉と育って来ています。明日の朝の館山地方はみぞれまたは雨の予報で更に週末には最高温度14℃位まで上がる予報だそうです。少し寒波もお休みになるのでしょうか。
これ書いている時間に館山は雨が降り出してきました。ここ2週間ぐらい多少の降雨と雪はありましたが、まとまった雨は久しぶりです。
霜

ナバナを初めて6年に成りますが、12月でこんなに寒い事は、初めてです。正月明けの寒波はよくありますが、12月にこれだけの寒さは今までにない経験でした。10月は例年並の秋雨がありましたが、9月、11月の降水量が少く気温が高く生育も順調でした。
が、12月5日位から寒さが厳しくなり、最低気温が-3℃が2日も続いた事もありました。年があけて2~3日雨でも降ってくれればと、思いますが、どうなりますか。
それにしても霜にこれだけやられてもナバナはゆっくりと成長し続けています。育つのに時間が掛かっている分味も濃厚です。
寒波

今日で二日続けて最低気温が-3℃を記録した館山ですが、朝、畑の井戸ポンプが動いているので「昨日撒水のために汲んだ時に止め忘れたかな?」と思ってバルブを止めようとした瞬間、バルブの亀裂から水が噴いてるんです。目を疑いました。まさか、館山でパイプが凍結して破裂するなんて、今年はほんとに凄い寒さです。
乾燥注意報

爺ちゃんの空豆畑です。定植が遅れたので、まだ根の張り方が十分でないうちに、寒波とカラカラ天気となり苗がぐったりしてきました。私の方はマルチをして有りさらに早いうちに定植したのでなんとか元気ですが、こちらはいよいよ危なく成ってきました。
このカラカラ天気の冬場でも撒水はまず、する事は有りません、水を捲くという事はよほどの乾燥です。水を与えた事によってかえって根が痛んでしまうからですが、今年の寒波と乾燥は異常です。このままでもどうしょうもないので思い切って撒水してみました。

井戸のない畑なので軽トラに350Lのタンクを積んでバケツとジョーロとの人海戦術です。気温の一番い1時頃に捲いてみました。この畑は風も強いのでとても乾きやすいのです。

かなりぐったりした感じです。4月には花を5月には豆になってくれれば良いのですが。
産直野菜

普段私共で作る野菜は農協と自宅、無人販売所、及び市内にある直売所で販売してますが、宅配便による産直販売もしております。
昨夜仲間内の忘年会があり白子町の居酒屋さんで同席されたお客さまよりナバナのご注文をいただきました。「ナバナを3軒分欲しい」と承ったのですが、ナパナ3袋で5~6百円なので、宅配料750円では申し訳ないので、その他大根や春菊などを詰め合わせて、2千円のセットでお送りしました。
通販用としては、5月の空豆(4㎏)やトウモロコシセット(その他5品)2千円~2千5百円を毎年販売しておりますが、季節に応じてご希望に添えますように、考えてます。ご相談ください。
今日お送りしたナバナセットは、ナバナ、大根、春菊、干し椎茸、サツマイモを詰め合わせたものです。田舎の親戚から送られてくる野菜のような感じでお送り出来ればと考えております。
ハウス内に竹が・・・

竹の生命力には凄いものがあります。先日自宅の囲い木の竹を伐採しましたが、ハウスの中にも新芽が出てきてしまいました。ハウスの中は暖かいからでしょうか?ナバナ畑の真ん中に出てきた新芽もこまりますが、ハウスの中まで入ってきてしまいました。

囲い木ならともかく、ハウス内ですと、定植してある苗に影響が出るとこまるので、今はなにも植えてない内に根こそぎ伐採です。根の主幹が50cm位の所に伸びています。トラクターのロータリーの深度が10cmちょっとしかないので。根を切るほどでは無いので思ったより根が張っててます。
イチゴ苗

平野さんからイチゴの苗をわけてもらえました。農家同士では自分で作った苗を畑に定植後余った苗を譲りあう事はよくあります。今夏のインゲンは200本もインゲン屋さんから貰ったものでした。平野さんは自家製の苗と冷涼な夏の北海道から取り寄せるリレー苗と2種類使い分けるようです。頂いたのは自家製のとよのかです。

早速植えてみました。80本もあります。すでに一部の葉が紅葉してしまっていますが、新しい新葉は青々としています。終わった茄子の後にマルチを剥がさずに、植えました。マルチがしてあるとはいえ、露地植えなので、花を付けるのは、3月になってから更に赤い実をつけるのは、4月になってからでしょう。
干し椎茸

冬型の気候になって2週間が立ちました。寒さに銜えて乾燥した季節になりました。全然降水がありません。畑のナバナには冬型の乾燥した状態がいいのですが、今月に入って、まともな雨はまったくありません。こんな年も珍しく、今日はナバナ畑の通路に合羽を着込みホースで撒水しました。
椎茸ですが、過湿気味の暖かい状態を好むのでここまで寒くなってしまうと成長が止まってしまいます。それに加えて乾燥してきたので、ホダ木の状態で干し椎茸になってきました。

沢山はとれませんでしたが、これ以上は育ちそうもない物だけを収穫し陽にあてて、自然乾燥させて、椎茸の採れない時期に楽しみます。
焼き芋

昨日から自宅まわりの竹や団栗の木を整理してますが、伐採した木で、焼き芋をしてみました。今朝の館山は雪が舞う寒い朝でしたが、昼前には雲も晴れて暖かい日中になりました。

焼き芋の下ごしらえです。サツマイモを新聞紙かキッチンペーパーなどで、くるんだ後そのまま、水で濡らします。そのままアルミホイルで包んでしまいます。この時水で濡らしているのといないのでは焼けた後イモの皮がくっつかないで済みます。

焚き火でやるのが一番いいようです。イモを入れた状態ですが、これ以上の火は必要なく熾火だけで焼きますのでこれ以上の薪は足しませんでした。30~40分位でできあがります。やけ具合は串や箸などを差してみます。

11個焚き火の中にいれましたが、全部うまく焼けたようです。炭火だとちょっと温度が高くなるので、枯れ木や落ち葉などの焚き火が一番いいようです。中までしっかり火が通りとても甘く焼き上がりました。
防風ネット

一昨日の大風から一転今日の館山は小春日和の暖かい日になりました。しかし昨夜は小雨混じりの初雪を観測したそうです。朝6時に1℃まで下がったそうですが、館山の測候所は街の中心部にあり海にも近い場所なので、1℃だったという事は、館山でも内陸で、丸山町、三芳村寄りの我が家では0℃には成っていたかもしれません。
空豆を植えた畑は田畑が広がった見通しの良い広い場所で、冬場の西風がとても強い所です。空豆は実をつける頃には50㎝~100㎝以上に育ちます。そのため倒伏を防ぐために、また空豆の実が葉や茎などと擦れあって傷を防ぐ意味もあり防風ネットを張ります。
ネットは50mX1mで、4㎜の目に成っています。もっと細かい2㎜などもあるのですが、細かいとかえって、風速が上がってしまいそうです。これぐらいが適当な感じがしてます。マイカー線というビニールハウスを固定するビニール線で縛ってあります。
毎年、寒くて手が悴んで、辛い作業になるのですが、今年は暖かい日におわりました。
トンネル

蕪の間引きを終えて、ベタ掛けのパオパオを掛けておわりにするつもりでしたが、今後30日までにさらに気温、地温が下がるので、工夫をしてみました。パオパオを掛けているので、これ以上の温度維持はむりですが、ベタに掛けずに葉っぱの負担をへらして、光合成をしやすくしてやるために、トンネルをしてみました。
園芸用のトンネルパイプを渡しただけです。柔軟性のあるパイプなので、差込の部分を広げたり、狭めたりいろいろ対応できそうです。

30mを50㎝間隔で、差してあります。その後パオパオを掛けて裾を角材などを使って吹き飛ばされないようにしました。ベタに掛けた状態よりも、空間ができているので、風が入りやすくなるでしょう。隣の今収穫している蕪が後少しで、取りきってしまうので、その重石を使って対応する予定です。
蕪の間引き

今年の秋3回目の播種をした蕪の間引きです。種まきゴンベイで播種すると、設定でかわりますが、ウチの場合2~3㎝位の間隔で、種が落ちて行きます。発芽で多少減りますが、その間隔で、成長しても蕪は大きくなりません。葉っぱが広がって、光合成をしやすく、根茎の蕪そのものが広がるための間隔を広げるために、10㎝位の間隔に間引いてゆきます。
画像は播種後30日で、葉と茎で12~15㎝で根茎はもう丸く成っています。しかもその先の根がこんなに伸びています。抜いて切れなかった部分がこれだけありますから、さらに目に見えない毛細根はさらに伸びていたでしょう。直根性は大根などの直根系の特徴ですね。
この間引きの葉も食べると柔らかくてとても美味しいです。後20日~30日で直売所に並べられます。年末年始の商品に間に合いそうです。5つ入りで100円です。
気温が下がらない?

11月の始めには気温がぐっと下がって冬型の安定した気候が続きましたが、ここ1週間ほどは、暖かい日が続き、日中の最高気温が、17.5℃まであがったりした日もあった。小春日和といいますが、立冬を過ぎてから日中の気温が高くなった日の事をいうそうです。
17.5℃というのは、3月下旬の気温と大体同じだそうですが、日照時間が3月の方が長いので、やはり3月の方が暖かく感じられるのでしょう。
ウチのナバナ畑ですが、生育は順調です。入れた肥料の方も旨く吸い上げてくれているようで、この小春日和の続いた数日またひと伸びしてくれたようですが、そろそろ冬型の気温になって貰いたいものです。ナバナは気温の高い暖冬の年は病気が出やすく、出荷中も痛みやすく、やはり寒い冬に春を感じてもらう野菜ですから。
今朝はちょっと低気圧のせいで、嵐が吹き荒れました。最低気温が、15℃でした。明日の最低気温は、5℃の予想らしく冬型の気圧配置になりそうです。
空豆定植

空豆の苗を定植しました。毎年空豆の定植の時期は、ナバナの間引き、移植などの作業を優先するので、遅れがちですが、今年は更に遅い定植になってしまいましたが、なんとか今日750本の苗を植えおわりました。
10月25日の播種ですから約5週間位の苗です。随分大きくなりました。

株間50㎝、畝間160㎝、で、南北方向に畝を作ってあります。冬場の作物は南北に植えると、均一に太陽の光が当たりやすくなります。5月の連休に取り始めて、出荷と産直販売は連休明けになります。良い実がついてといいのですが。
ナバナ査定会

私の畑ではまだですが、JA安房ナバナ組合ではナバナの出荷が始まっています。毎年シーズン始めには、市場関係者、全農、JAと生産者が集まり、出荷前の品物を査定して、今後の出荷の問題点などを話し合います。
JA安房管内ではナバナ生産者は2千人と言われています。また全国的なブランドであるので、品質維持のためにも大事な査定会です。

築地のバイヤーさんから、花の蕾、茎、葉っぱ、色と品物の要望、注意点などを生産者が聞き入ってます。市場のバイヤーさんは、いろいろな商品、産地を回って査定会に参加して生産者に話しをしているので、話し方も上手です。

箱詰めされた物で見落としがちな、裏側の切り口でもバイヤーさんは見逃しません。シーズン始めの今頃は、まだ暖かい日が多く、痛みやすいので気お付けてほしいと言う事でした。

綺麗に束ねられたナバナを箱に入れると、緑のカーペットのようです。
今回の査定会はナバナの査定会ですが、全国各地で様々な査定会が行われています。
秋ジャガ

北海道などでは、秋が新ジャガのシーズンですが、暖地の関東では、春先に植えて、夏前に収穫するというのが一般的ですが、今年は秋堀にジィチャンが挑戦してみました。
秋用には真夏に定植する専用種がありますが、買い損ねたので、初夏に掘った男爵の小イモを植えてみたそうです。あまり期待していませんでしたが、今日掘ってみるというので、手伝いにゆきました。小イモが多いけど、しっかり大きくなった物もありまずまずの収穫でしょう。
気を良くしたジィチャンは「来年もやってみよう」と自信を高めたようです。しばらくはイモ料理が続きそうです。
マルチ

空豆の定植準備です。畝上げが終わり、その上から黒のビニールフィルムを張ります。空豆の場合、秋に植えて、一冬を越して5月に収穫になるので、長い期間、保湿、保温、除草と管理を少しでも、楽にするため、このフィルムを張ります。この畑の畝は、50メートルあるので、張るのも一苦労です。今日は風が弱いな、と思っていても、0.05㎜の薄いフィルムは微風でも、パァーと煽られてしまいます。大抵二人で作業しないと、とてもできません。
張り終わった後、裾から地中に手を入れてみると、随分地温が上がっている事が分かります。
管理機

畝上げ専用の機械です。ウチは畝を上げる場合、なるべく高く、通路を広く取るようにしているので、大抵トラクタープラス培土板で、畝上げをしますが、場所によって、トラクターで旨く上げられない場合に使います。
見かけはミニ耕耘機ですが、ロータリーの歯が逆転で、回転するので、捕らえた土を横に飛ばしながら進みます。

この機械は。借りてきたものですが、このサイズでも30万円近くします。あっても年に数回しか私の場合には、使わないので買うことはなさそうです。
今年も画像のこの1本だけ畝を上げておわりです。そういった機械が農作業には多いです。
畝上げ

空豆の植え付け準備です。蕪のように60日位で、収穫出来る物は別ですが、作物の植え付けは、畝をあげるというのが基本です。土が乾燥しやすいと言うマイナスも有りますが、大雨が降った後、水分過多ですと根が痛むので、早い排水が必要です。そこで、作物の植え付け面を高くしてやると根の方も頑張って余計に伸びようとします。
秋~冬更に春と水はけの悪い時期に栽培する物は、なおさら、高畝を挙げて、根を守ります。良い根が張ると、それだけ、畑からの養分を吸い上げる能力があがるので 、良い作物が出来ます。

トラクターのロータリーで、耕運した後、ロータリーの後ろに培土板を取り付けて、同じように、ロータリーを回しながら、進んで行くと畝が切れて行きます。
今使用しているトラクターが、乗用型としては、最小の機械なので、培土板を取り付けると、結構重く感じられます。20ps位の新しい機械が欲しいところです。
椎茸

椎茸のホダ木です。11月に入り多少出てくるようになりました。多少というのは、この木が3年目という事もあり、木に養分というか力が無くなってきたためだとおもいます。それでも、このところ週末になると、雨がふるので、良いお湿りがあり、雨上がりとともに椎茸の胞子が飛び、新しい芽がふいてきます。
香り松茸、味占地と言いますが、取れたての椎茸の炭火焼きや、天日干し椎茸の味は格別です。

自宅裏の竹藪に並べてあります。あまり日差しが差し込まず、適度な湿気と風が吹き込まない、環境を作っています。
ホダ木は、4年前、丸山町の山林を切り開いていたのを分けて貰ってきて、椎茸の菌を打ち込んで、並べる事1年半位から春と秋に毎年楽しませてくれます。
蕪の水洗い

冷え込んできました。ここ2週間ほど蕪を洗って無人販売所に並べるのが、毎朝の日課になっています。蕪は取ったままでは直ぐに葉っぱがしおれてしまいます。一度水洗いしてから、日陰に少しおいて、水が切れた頃袋に入れます。
この洗い場の気温は朝8時半で、12℃でした。昨日溜めておいた桶の水温は10℃でした。蕪を洗うため井戸水を出しながら洗っていると、井戸水に温かさを感じます。計ってみると16℃もあります。気温が、12℃ですが、もっと温かく感じます。
これからは、最低気温が、どんどん下がって来ますが、井戸水の水温はどれぐらいに成ってくるのか、また1月になったら報告します。
明日から更に冷え込むようです。
パオパオ

不織布とも言われる防虫性、保温性を高めるベタ掛け農業資材です。パオパオは商品名です。蕪の栽培で、主に使っていますが、これを使用する事で、発芽率が上がり(発芽時の乾燥を防いでくれる)管理が凄く楽になりました。

蕪の種を播種したあと、直ぐにそのままベタ掛けしてしまいます。画像でパオパオ下の蕪の新芽が見えるでしょうか?光合成を考慮した薄さで、通気性、防虫性も高く化学繊維の布なので、かなり強くて手で引き裂く事はできません。
播種から収穫まで、追肥、間引きの作業をする時以外は掛けっぱなしです。最初の2~
3週間は、べたっとしてますが、本葉が出る頃、内側からこのパオパオを持ち上げてしまいます。最後には、1枚目の画像の様になって収穫となります。
難しいのは両脇と末端をきちんと塞がないと虫が入ったままになり、食い放題状態に成ってしまいます。それでもちゃんと管理すれば、有機栽培が可能になりました。
菜花開花

9月はじめに播種した畑ですが、それでも1本だけ2~3週間以上早い開花です。
菜花は最初の双葉、本葉から数えて12枚目の葉っぱから芯が出てきて開花するのは16枚目頃で、日数で90日位、予定ですと12月はじめ位を予定した播種だったので、かなり早い開花です。桜ですと狂い咲きなんていいますが、作物の栽培でも環境条件が悪いと早く葉っぱの進みがはやくて、早咲きする可能性はあります。
普通植物が成長する過程において、発芽の時水分が不足気味、双葉の片側を虫に食われた、根が伸びる過程で、自由分伸びる事ができずに、養分を吸い上げる力が無かった、など考えられます。そこで、成長が不十分のまま、葉の枚数だけはどんどん進んで、しまい、成長の終わりを感じると、早く子孫(花~種)を残そうと、開花が早まります。
立冬
今日は立冬という事でしたが、館山の最高気温は23.5℃にまであがり、夜になっても17.5℃(21時現在)もあり先週の日中最高気温位もあり、昨日の雨上がりの影響で、蒸し暑い感じすらします。
今日の天気図を観ていただくとわかりますが、日本列島に沿って前線が伸びていますが、大陸からの高気圧に押されている様に見えると思います。
この低気圧と前線が日本の東へ抜けてしまえば、日本列島は西高東低となって大陸からの冷たい風が吹いて寒波となります。それでも、まだ11月ですから、その大陸高気圧もそう長続きはせず、しばらく安定した天気が続くはずです。また館山では以前書いた、気温と海水温の例もあるので、11月はまだ暖かい日がつづきます。
コンクリート板

ハウス前に設置してある無人直売所は車を横付けされる方が多いので、すぐ地面が下がってしまいます。製材所で、米松の輪切りくずをもらいひいてあるのですが、これも割れてしまい、良い考えはないかと思案してました。コンクリートを打ってしまえば、一番よいのですが、後で、戻そうとおもっても大変なので、廃材のコンクリート板を貰ってきました。330X600X40のやや薄い板ですが、2枚重なれば、と考えてます。うまくゆけば、また掲載します。
菜花二回目

菜花の播種2回目で、発芽したところです。2月下旬から刈り取り始められるでしょうか?ズームでアップしてみました。画像からわかるでしょうか?小さな双葉が開いたばかりですが、陽の光に向かって葉が、傾いてます。陰の向きでわかると思います。日中何度か、観てみましたが、完全に開いた物でもわずかに太陽に向かって開いてます。
光合成をたっぷりするための性質なんでしょうね。
10月総括

今日で10月も終わりで、今年も後二月を残すだけですが、今月は仕事が進まなかった。10月は、毎年夏の終わりからの疲れもでるのか、気持ちも乗らないようです。毎年この時期は秋の長雨に入り、2日~3日で、天候も崩れてしまう。週間予報でも来週は天気が続きそうと予報されても翌日の朝から雨だったり、今月だけで、17日の雨天日だったそうで、台風には影響されなかったものの、天候に仕事を遮られた月でした。最高気温も20度を割る日が多くなり冬も少しずつ近づいてます。
画像はセイタカアワダチソウです。雑草の中でもかなり大きくなり、やっかいな草ですが、以外にも上の方をちょっと刈るだけで、枯れてしまいます。次から次へと新芽が出てくる雑草ほど強くはないようです。
明日11月1日は大陸からの高気圧に覆われ日本晴れのようです。週末はまた下り坂のようですね。
pHメーター

園芸用に売られている安価なものですが、pHを計るにはとても便利です。土中に差し込んで、1分位で、値が読みとれます。一般的に6.5~6.7位が農地として理想としています。
画像の畑は石灰を入れる前の測定で、6.7を示しているので、まずまずと言えます。
空豆の播種

空豆の種まきをしました。5X8の40個プラグ苗箱です。空豆にはお歯黒といって黒い帯状の所を下にむけて、軽く覆土します。2週間~3週間育苗してから定植します。
まだ温度が高いので乾燥と温度管理には気おつけます。豆なので、昨年腐敗してしまった、苗箱は、糸を引いてました。納豆になってしまったのですね。今年は気おつけて苗を作りたいと麻植持ってます。
竹

自宅そばの1反5畝の畑は以前は竹藪でした。その更に50年前は私の祖父が畑にしていのですが、父の代になってからは、ほったらかしだったので、いつの間にか藪になってしまったのです。
私が6年前に農業を始める時に開墾してそれ以来、菜花、トウモロコシと毎年繰り返しですが、開墾の時、竹の根も手作業で、取り去ったつもりですが、残っていた根が、毎年少しずつのびて来てしまいます。
トラクターで、耕耘していても、根はさらに50センチ以下に残っているので、しばらくしてまた伸びてきて困ります。今秋は地温がまだ高いので、次から次ぎと出て困ります。竹の力は凄いものです。
自宅裏らは車がやっと通れる畦道があります。100メートル位の所で、竹藪になってしまっていますが、住宅地図などをみるとその先の国道まで繋がっているはずですが、通る人が少なかったのか、今は竹藪となって通れません。50年前祖父の頃は近くの小学校の通学路だったそうです。
打越緑一寸

空豆の種です。毎年9月には種を購入しておいて、10月中旬には育苗箱に播種しますが、今年は菜花を遅くまで計画していたので、空豆はどうしたものかと思案していましたが、やはり食べたい物を作るというのは、家内とも一致した意見なので、「今年もやろう」という事で、種苗店で買ってきました。
打越一寸というのは種の品種で、緑のついた物はサカタのタネの商標でしょう。毎年打越緑一寸を選んでいますが、色具合が、とても鮮やかな食欲をそそる色と言ったら大げさですが、素晴らしい色合いです。空豆の種の中で値段が一番高い品種ですが、これが一番良い種とおもいます。
5月に宅配便にて5Kいりの箱を産直しています。ご利用ください。
秋インゲン

7月下旬に種まきしたインゲンがやっとまとまった収穫ができるようになりました。
育苗時の失敗もあり苗の数が少なく、春まきの夏物、よりも少ないのですが、毎日少しずつ収穫できるようになりました。
インゲンは夏場の暑い時期のものというイメージが、ありますが、実際は、高温時ですと花の花粉が死んでしまうので、露地物でも7月一杯位で、8月になると受粉しなくなります。
彼岸もすぎたこの時期がちょうど良い気温ですが、この時期はどんどん気温、地温が下がってきますので、10月中の収穫で、終わりでしょう。
蕪

8月24日にタネマキゴンベイで播種した蕪の収穫です。
今春に大量に出来てしまい毎日無人販売所に出したのですが、毎日置いただけ売れてしまうという凄い売れ行きでした。今回は発芽が少しわるいので、少量しか出せませんが、虫の多い9月を旨く乗り切り、良く出来たと思います。
最近蕪はサラダやシチューにも利用される事もあり使いやすい野菜のようです。
ししとうバック

JA安房のししとうパックです。3年前からこの形になっています。両脇がカチット止まるように引っかかりが付いていて何度も開け閉め出来るようになっています。以前は両脇をホッチキスで止める事になっていましたが、ホッチキスの針が、異物混入とならないよう、市場からの指導もあり今の形になりました。バーコード、リサイクルマークと付いて1パック7円50銭です。以前は4円でしたから随分コストアップしてしまいました。
最近石油の高騰で、原料の単価が上がり他の梱包用品の値段が上がっているとニュース等で聞かれます。今シーズンはJA側で在庫がまだあるようですから、値上という話は出て来ませんが、来年は9円位になるのではないかと噂されています。
台風11号、14号と凌いだししとうですが、「カトリーナ」の影響は館山のししとうにおよびそうです。
稲刈りの現状(隣の稲刈り編)

天日干しの稲刈りが終わって本家から新米が、届いてます。玄米で頂いているので、今食べている米が無くなってから精米して食べる事にしているので、まだ新米は食べていません。実は本家でもあちこちに新米を配っても今はまだ昨年の古米を食べているはずです。暮れ近くになると今年のお米を食べ出すようです。

隣の田んぼに稲刈りの機械が刈り取りを始めました。刈り取りといっても籾だけを取り出しワラは細かく刻まれて播いてゆきます。籾はコンバイン本体内のタンクに貯蔵されていきます。
タンクが一杯になると、トラックの荷台に置かれたカーコ゜にパイプが伸びて移し変えます。助手がそのトラックで、ライスセンターまで走りその間コンバインのオペレーターはまた刈り取りの作業を進めます。3反の田を3時間掛からないで、全ておわりました。天日干しが、4反=5人X3日でしたからいかに天日干しが手間が掛かるかということかわかります。来年も多分天日干しの稲刈りをやるでしょう。

野焼き

ナバナ畑に借用している2反5畝の畑は夏の間、草だらけにしてしまう。本当はそうはしたくないのですが、忙しさにかまけて、ほったらかしが、現状です。9月にはいりいよいよナバナの準備のため草刈をして、毎年そのままトラクターで耡ってしまいます。(うなうは耡うと書くのですね今しりました。)今年は草を有る程度乾かし火をつけて野焼きをしてみました。
野焼きは廃棄物処理法によって2001年4月に禁止になったそうですが、農家の畑地などの草焼きとうは例外になるようです。
失敗でした

9月取りのトウモロコシは以前から考えていた事ですが、私が知る限りにおいて周辺の農家ではやっていない事でした。やはり他人がやっていない、踏み入れていない事を起こすというのは、ただ、同じだけではダメなんだと痛感しました。
ダメだった理由として、台風11号の風にメタメタにかき回され、倒れて葉、茎、根がかなり傷んだので、根が水分、養分を吸い上げない、茎がそれをさらに妨げる、さらに葉が傷だらけで、光合成をしないので、水分、養分を必要としなかったので、9月に入ると、枯れ始めてしまった。
播種後先週末が丁度取り時の頃合だったが、画像の通りです。来年やるとすれば、対策を考えねば・・・・失敗でした。
天草

また天草カスを貰ったので、堆肥を作ろうとしたが、前回は貰ったままの水分量がかなりあったので、切り替えしが、重労働なので今回は一度天日干しにしてある程度水分を飛ばしてから堆肥にすることにした。水分の少ない方が、発酵しやすいという理由も有ります。
自宅そばの畑だと生臭い臭いがしてご近所にご迷惑であろうと思ったので、田んぼのど真ん中に借りている2反5畝の畑にシートを広げ2~3日様子をみてみる事にした。
この畑は今草刈の最中で、ここ数日雨も降っていなくて、カラカラ天気なので、刈った草がどんどん乾燥して行きます。
芋掘り

台風11号、はその後近所の神社の屋根を剥がしてくれたり、八幡神社の祭礼(やわたんまち)用に準備したトウモロコシも結局ダメにしてくれて、被害が後を絶たない
それでも自宅庭に植えたサツマイモは被害にあわずに済んだ。家内が一切植えつけ管理したので、1回目の収穫としてはまずまずで、本人もうれしそうである。食べてみても中々で、焼き芋にしたらとても良さそうです。
サツマイモは昨年こんな話を聞きました。友人が中学の技術科の先生をしていた学校で、毎年生徒にいろいろな野菜を作らせていて、サツマイモをやらせたところ見事な芋が沢山取れたそうで、PTAのバザーに出品しようと計画されていたところ、食べてみると見事にまずくて、とてもお金を頂くにはという代物だったようだ。これは地元の牛屋さんから沢山の牛糞を提供してもらったためで、サツマイモはチッソ分が高いと、食味が悪くなってしまうです。そのバザーで、他の商品のオマケとして、「生徒が作ったので食べてください」となったようです。
そこで、今年の我が家の芋は元肥も追肥も全くせずに作った、作れたのでした。元々砂地の我が家で、芋は旨く作れる条件はあったのですが。
草刈機

爺ちゃんが「使っていた草刈機が壊れた」と新しい機械を買ってきました。
ホンダの4サイクルエンジンの大型の機械です。3万8百円もしたそうです。2年前今私が使っているカワサキ製はちょっと奮発して2万8千円でしたから随分高いのを購入したはずです。

4サイクルを選んだ理由が混合ガソリンを作らずに済むからでしよう。今の草刈機は大体25:1の混合ガスです。私が今使っているカワサキ製は50:1と変わり物ですが混合専用のタンクを使えばオイルとガソリンを簡単に作る事が出来るのですが、オイルとガソリンの目盛りを合わせるのが爺ちゃんには面倒なようです。
早速2台を使い比べてみましたが、全長も長くエンジンも多少重いので、振り回すにはちょっと大変ですが、パワーがありチップソーも大きいサイズなので軽く切れ込んで行きます。丸一日使ってみないと分かりませんが、使い方によって使い分けるほうが良さそうです。
天草堆肥

房総は、天草の産地でもあり海岸へゆけば浜に天草が随分打ち上げられてます。浜にゆけば、漁師の奥さん達が天草を干しています。天草は寒天の原材料ですね。
市内の寒天屋さんより天草のかすを貰う事ができました。寒天を絞りきった繊維のみの物ですが、海のミネラル分をふくんだ、貴重な有機物です。

畑に撒くと良いのではという事で、ダンボールに15箱頂いてきたのですが、直ぐに手をつける時間が無く、臭いが漂ってきてしまいました。このまま畑に撒いてしまうのはどうかと思い。先日空になった自家製堆肥箱に入れてみました。
かなり水分があるので、糠を混ぜながら、EMぼかし菌とあわせれば、発酵時に臭いが抑えられるはずです。箱の中に全部いれると三分の一でした。今後発酵が進み多少の糠なり鶏糞なりを足して行きますか゛どうなる事でしょうか?
孫衛門の稲刈り(稲壊し編)

今日は風も少なくカラリとした天気で、稲刈り日和です。稲を掛け干し、してから一度雨が降ってしまったので、8日の予定が、二日延びて、10日になりました。稲を刈り取る日には本家のご夫婦は朝5時から始めていて我々助っ人は8時過ぎからの作業でしたが、掛け干ししてある稲を脱穀する場合、朝露でまだ濡れているため全員8時半からの作業開始です。
隣の田んぼに大型の機械(刈り取り脱穀を全て一台)が入ってきました。2時間ぐらいで3反の田を刈り取り別のトラックにモミを機械のパイプから移して終わりです。我々孫衛門稲刈り班は4反を6人で、3日かかりました。

ハーベスター、自走式の脱穀機です。掛け干ししてある稲を竿から外して、機械に入れて行きます。モミとワラを分けて、モミは袋の中に入って行きます。袋が一杯になるとチャックを閉めて、その場に下ろして行きます。ワラはご婦人部隊が、10束づつさらにワラで、まとめて行きます。
初めて2時間位で、エンジンが、ヒート気味になって来ました。見てみるとラジエタータンクが、ボコボコ沸騰しきってます。ラジエターにゴミが詰まっていて冷えないようでしたが、取り除いても、冷却水が、回っていないとしか思えません。原因はその後全く分からず、水を足しながら、騙し騙し作業を続けました。
全てが終わったのが、5時を回っていました。最近ではお米泥棒も多くなっているので、暗くなっても全てのモミ袋を自宅倉庫と精米所に入れてしまいました。
今年の出来は昨年よりは少ないそうですが、昨年は豊作だったのでまずは平年並みということでした。新米を分けていただけるのが、楽しみです。

ナバナの播種

ナバナの種まきです。カブの種まきで、使ったタネマキゴンベイでも播くことは出来るのですが、ゴンベイだとスジ播きに成ってしまい、カブよりもに間引く回数を減らす為始から、株間の間隔で、点播きをします。
ペットボトルのフタのに種の大きさよりもちょっと大きめの穴を開け竹の棒に取り付けるだけの、種まき機です。竹の棒を持ってトントンと地面を軽くたたくと、種が、落ちる仕掛けです。ここは砂地なので、先端が、深く刺さってしまうので、板を先に取り付けて沈まないようにしてあります。原始的な種まきですね。
カフェラテというストローをキャップに直接刺せるコーヒー飲料が、出たときに「あっ!これだ!」と思いました。普通のキャップですと穴を開けた後実際に播いてみてから穴を大きくしたりテープで、ふさいでみたりするのですが、カフェラテのキャップはそのままで大丈夫でした。

台風後のフェーン現象なのでしょうか?風が強く種まきにはベストとはいえない日でしたが、夕方たっぷりと水巻をしました。今年の出来はどうでしょうか?
自家製堆肥

ナバナの出荷をしている時にでる葉っばや茎の切りくずなど大量に出ます。ナバナ農家の殆どは畑に撒いてしまいます。此れをただ、畑に撒いてしまうのではつまらないので、家の裏にコンバネで作った簡易堆肥舎で、堆肥を昨冬から作ってます。

入れ始めると、数日で、箱一杯になるのですが、下の方から腐敗~発酵にかわる頃には10分の一位になってしまったでしょうか?結局ひと冬のナバナくずを箱にいれました。その間籾殻、糠、鶏糞、EM菌、木酢液などを足して発酵をどんどん促してみました。
入れるくずが無くなった5月に飯田牧場さんで、「毎日切り返して見なさい。そしたらもっと発酵が進むよ」とおっしゃるので、毎日スコップで、かき回して、みました。それが、今この量になってしまいました。ネコ車で、5台分位しか有りませんか、臭いは全く無くまずは成功といえるでしょう。分解に時間のかかる籾殻も殆ど形がない位です。早速、台風で、終わってしまった家庭菜園を片付けて入れてみました。今度の野菜の出来が楽しみです。
サカタのたねスーパーミックス

昔の農業と違う事はいろいろあるでしょうが、苗を作ってから畑に植えるという技術が、今の農業には当たれ前になっています。苗で育てれば、畑の管理が、最小限になりますし、その育苗期間のうちに畑を作れば時間の節約になります。
これは育苗をするための専用倍土で、N.P.Kがバランスよく配合されていて、発芽のために必要なミネラル分を含んでいて理想的な育苗土です
50ℓで、1400円しますからかなり高額です毎春トウモロコシの苗づくりには欠かせませんでしたが、もう少し安くて良いものを探しています。
蚕豆の苗作りの時には又使ってしまいそうです。
飯田牧場セーフテイー有機

私の畑作りで、拘りがあるとすれば一つこの堆肥を使っている事でしょうか?
まだ完全に有機栽培をしているわけではないのですが、自宅前の小さな畑(家庭菜園ですが)は化成肥料は苦土石灰以外に使わずにこの堆肥とEM鶏糞だけで、スナックエンドウ、地這いキュウリ、トマト、オクラ、ルッコラを作ってます。
この夏の暑さにも負けず、地這いキュウリが、とても良い出来だったのは、この堆肥が、作り出してくれた、土のおかげだったようです。また、トマトも自然な酸味と甘さが、とても市場に出回っているものにも負けませんでした。

成分表ですが、リン酸が、多く含まれていて、根がしっかり張ってくれるようです。
また牛糞だけでなく、籾殻燻炭、そば殻、かじめ、昆布、ココアハスク(カカオの種皮)Iに咥えて、数種類の発酵菌によって不要な有害虫や雑菌を無くして優良菌によって良い土を育ててくれます
以前鴨川にある飯田牧場さんにお邪魔させて頂いたときに、ご主人の飯田さんからこの堆肥にかける情熱を熱く語っていただきました。30年やってこられたそうですが、奥様よりお聞きしたところ「ウチのお父さん堆肥に命掛けてるから・・・」
そして、今日飯田さんの息子さんが、100袋運んできてくれました。午後畑に全て撒いて、トラクターで、ロータリーを掛けて、いよい来週にはナバナの種まきです。
ウチで取れた野菜は飯田さんの命が、添加されてます。
孫衛門の稲刈り(掛け干し編)

私はお米は作っていませんが、本家で昔ながらの掛け干しとか天日干しとか言われている稲刈りを毎年手伝いに行きます。孫衛門は本家の屋号で、江戸時代から続いている本百姓です。私の再従兄弟になる方が後を継いでいます。ご主人は会社勤務もなさっているので、お休みを取れる日と天候、田んぼの状況により稲刈りをする日が限られてしまいます。館山あたりでは田植え、稲刈りと言えば職場でお休みをもらう大義名分でしたが、最近ではそうも行かないようですが。

一条狩りのバインダーで、一列づつ刈り倒して行きます。その時一束ごと麻紐で、縛ってあり、それを集めて、竹ざおの干し竿に掛けてゆきます。バインダーで結束、刈り取り以外手作業の人海戦術です。
先日の11号台風のせいもあり稲が、殆ど倒れてしまい。倒れていない方向を選んで機械を進めますが、機械に稲や泥を詰まらせたり、麻紐が、目詰まりしたり古い機械なので、調子が、中々上がりません。騙し騙し作業をつづけます。
そして肝心な稲を掛けるための竿を立ててゆきますが、実これが、一番難しいというか、大事な作業で、数日後脱穀をするまで、天日乾燥するまで、雨風に負けないようモミを地面に触れさせないようにしっかり足を作る事が、大事です。
とりあえず2日間で、予定していた3反を刈り取り全て竿に掛ける事が出来ました。数日後、コンバインで、脱穀の予定です。中4~5日で、脱穀に適したモミに乾くそうですが、此れも、天候とご主人のお休み次第という事ですが、予定は9月8日の予定です。また稲壊し編をお送りします。
小蕪発芽

台風の前日小蕪の播種をしたのが、発芽しました。結構流れたようですが、発芽したものは、まず順調に育っているようです。
今日で、8月も終わり、秋、冬の準備をしています。トウモロコシも終わったものから草刈機で、倒して行きます。今年はこまめに草取りをしたので、雑草が、少なく半日で終了!
明日1日は、午前中防災訓練、午後と翌日2日は本家の稲刈りで、ウチの仕事は殆ど出来ません。その後に台風14号が迫ってきそうな気配です。秋ですね。
ナバナの種

食用ナバナの種です。今日農協から届きました。サカタのタネ栄華という種類です。ナバナの種類はかなりありますが、JA安房館内ですと6~7種類位でしょうか?私は早生
、中手、奥と3種類の種を使い分けます。以前は同じ花飾りという品種を時期をずらして栽培していましたが、今年は種を3種類3期にわけて使ってみようとしてます。
2dlの袋入りで。生産地が、アメリカと書いてあります。此れは、アブラナ科の品種が、日本には大量にあるために、他品種の花粉が、飛び交っているために広くて、
隔離しやすい場所としてアメリカが、選ばれているようです。
他のアブラナ科としては、ダイコン、菜葉、ブロッコリー、蕪、白菜、山葵などもそうです。今のメーカー品種はF1なので、アブラナ科の多い日本では種取りは非常に難しいようです。
台風11号その後

台風の被害も片付けるうちに随分あった。
キュウリ、全滅
ナス、重症で、剪定
トウモロコシ、全倒
オクラ、重症復活は不明
トマト、なんとかなりそう
サクラ、生え際より折れる
となり、シシトウが、更新剪定のため2週間前から切ってしまったので、直売所の売り物が、全くなくなってしまった。4月の小蕪に始まり蚕豆、インゲン、ジャガイモと途切れる事の無かった今夏の直売所において、この8月中に売り物が、全くなくなるなんて、想像も出来なかった。
泥だらけに成ってしまった。トウモロコシも明日あたり少し出せそうですが、それも後僅かで秋用に準備しているキュウリ、ゴーヤ、インゲンはまだまだ先になりそう。
それにしても凄い台風だったと今日改めておもいました。
たねまきゴンベイ

秋物の種まきです。蕪(小かぶ)は栽培日数が60日と言いますから今からですと10月の終わりには収穫出来るでしょう。
たねまきゴンベイで、播種して行きます。タイヤにベルトが、連動していて、ベルトに種の大きさの穴が開いていて、1粒が2粒落としてゆきます。穴の大きさの違うベルトを装着すれば、トウモロコシ位までは播種できるそうですが、まぁ大抵アブラナ科の種を蒔くのに使われているようです。
2万円位する物らしいのですが近所の農家から借りっぱなしです。「ウチで使うとき返してくれれば良い」と言われていますが、3年も我が家にあります。それにしてもゴンベイなんてなんて安易なネーミングでしょう。
ゴーヤ

ゴーヤとかにがうりとか言われているやつです。苗を20本も頂いたので、秋インゲンの続きに植えてみました。初めてです。じつは直売所などで、人気の野菜だという事は噂で、知ってはいたのですが、どうもあの苦味が、慣れないので、とても手を出すきにはなれませんでした。
以前築地市場のバイヤーさんにこれから伸びる商品は何でしょう?の問いに「ゴーヤでしょう。」との話でしたし、今から露地に植えて物になるかどうかわかりませんが、とにかく勉強ということで、また報告します。
雨樋

館山では何日雨が、降らなかったのだろうか?今日少しだけ日中降ったのですが、夕方には乾いてしまった。此れだけ降水量が、少なかったのだから、秋の長雨は相当降るのではないだろうか?実際秋雨前線は日本列島に沿って日本海上にあるし、台風11号12号と二つ同時にやって来そうな気配です。
先日道路側溝にコア開けをしてあったので、ハウスの雨樋より配管をし枡を一つ設けて側溝に繋いだ、明日からの天気予報は下り気味に咥えて台風である。慌てて繋いだ。後一つ開けてある場所は、露地の方から暗渠パイプで、繋ごうと考えてます。
オクラの花咲く頃

インゲンと同様今年初めてオクラを作ってみました。以前から「簡単だからやってみて」と言われてましたが、なかなか手がでませんでした。数本でしたが、自宅前の庭で、育ててます。
画像はオクラの花ですが、10cm位の大きさです。暑さには強いようで、この所の暑さにも負けず、花を咲かせ、実になり木はどんどん大きくなってゆきます。腰位まであります。来年はもっと株間を空けてしっかりと育ててやりたいものです。
秋トウモロコシ

毎年今頃取っているトウモロコシが、終われば来年まで、ウチではトウモロコシは無い
のですが、今年は秋用に挑戦です。館山には「やわたんまち」という八幡神社祭礼が、
9月敬老の日に毎年行われます。その日にあわせて、トウモロコシが、出来たらと
考えてました。そこで、今年はやってみる事むにしました。虫、草、天候と初めてですが、
うまく作れたらいいですね。(画像はピーターコーン)
9月は毎年仲間内の大BBQ大会が、あるので、それに持って行かれればとも考えてます。
ひまわり

今日は館野小学校で、地元町内会対抗球技大会でした。
毎年この時期館野小学校前の休耕田にて、一面ひまわり畑となります。最初は市事業として行われてきたのですが、財政難から地域の老人会と子供達の力で、見事ひまわりを咲かせてくれています。小さな観光名所ですが、すばらしいです。
その向こうにJR内房線が、見えます。写真愛好家の撮影ポイントとして知られていて、特急さざなみビューが、通りかかるときが、シャッターチャンスのようです。白、青、黄色のコントラストの車体が、ひまわりを更に引き立てる写体となります。
井戸ポンプ

暑い日が続いているけど、雨は降らないし作物も水を欲しがっているはず、ハウス栽培している、しし唐は毎日潅水しているのだが、露地栽培のトウモロコシは毎日とい訳にも行かないが、畑に2台ある井戸ポンプが、2台とも水をくみ上げなくなった、受水槽も空にしてしまったので、さて困った。忙しい時に限ってこれである。
モーターは回っているので、エアーを噛んでしまったようだが、中々抜けなくて困た。2箇所ある井戸を1台ずつで、受水槽にくみ上げもう一台の送り出しポンプで、潅水しているので、電気代もこの時期大目にかかる。夕方には正常に2台とも回ってくれた。
トキワ地這い更にその後

地這いキュウリ、梅雨明けから風の強い日が多くて、はたして地這いキュウリの蔓は
どうなって行くかと思ったが、まずまずの蔓が支柱へと絡んで行き、風にも負けない
ように育っていった。
ここ数日暑い日が続き、元々露地栽培むけの地這いキュウリは暑さに強く、とても良い
生りをしてくれて、頼もしい。直売所にも並べるときは、袋地這いとはっきりと書く事
にしている。地這いキュウリの持つやわらかさ、美味しさを直売所のお客さんは
分かってくれているとおもうので。
昨日の虫刺されは赤見が随分薄れて、まだかゆみはあるが、随分よくなったみたい
内服薬のセレスタミンが、毒素を取り除いてきたかららしい。
また虫刺され

汗疹が、ちょっと広がったかなと?とおもったら朝方痒くて目を覚ますと左のわき腹に蕁麻疹のように真っ赤になってしまい、熱をもってるようなので、濡れタオルで、冷すといくらか良いが、あまりにもひどいので、皮膚科へ行って見たところ、毛虫の毛にやられたとの事、「服の襟あたりから中に入って毛虫の毛が、広がったのでしょう」蕁疹のような感じだったので、少し安心した。塗り薬と内服薬が出た。眠くなることが多いらしく夕食後に飲んだ後疲れもあったので、すぐに眠くなった。夜中に起きだしてこを書いてます。
レディソルエクストラその後

今日の館山の最高気温は30℃まで上がりました。ハウス内は34℃でした。
ハウスにレディソルを吹付けて十日がたち作業しやすく日中作業していても体感温度もまずまずの感じです。34℃もあるとは思えません。

吹きつけた状態です。中が見えない程ですが、遮光ネットよりは光量はありそうです。手でゴシゴシ拭かなければ取れないでしょう。涼しくなるまで保ってくれれば良いのです。
通常なにも遮光していないハウスですと40℃近くになりますが、35℃以上は上がないのではと期待しています。35℃以上になると午前中に受粉するという花粉が、死んでまい。光合成のための気孔が閉じてしまい根から水分を吸い上げることを止めてしまうも35℃位からとも言われているので、作業する私だけでなく、作物にも涼しくしてやるが大事なようです。
誘引テープ

果菜類(トマト、キュウリ、ナスなど)は支柱などに誘引するためにビニール紐などで縛ったりしますが、本数が、多くなってくると、それも大変な作業になってきます。
以前からテープナーという光分解テープを使用したテープに専用のホッチキスタイプの針止め機が出ていたのですが、ちょっと高価なのでなかなか手が出ませんでした。
先日大手ホームセンターが、オープンした時に買ってみたのが、此れでちょっと持ちやすいテープカッターで、手首バンドが付いているので、持ったまま作業が、出来るいうだけなのですが、まぁそれでもどんどん作業がすすみました。テープ付きで千円しません。
トウモロコシのヒゲ

トウモロコシの先端に錦糸のような糸が、出てます。私はヒゲと言ってますが、これは
雌花なんです。穂の先端にアンテナのように開いたのが、雄花で、花粉を落とします。
その下で、雌花である。ヒゲに受粉します。
このヒゲが、一本一本、実の一粒一粒につながって雄花からの遺伝子を伝えます。
つまりヒゲの数が、粒の数になります。旨く受粉できれば、先端まで、粒がそろいます。
今年は受粉は旨く入っているようですが、全体に小ぶりな感じです。
スプリンクラー

トウモロコシを栽培で、肥料と水のタイミングが、ポイントのようで、まず発芽の時に種自体が、水をかなり吸収する。そして段々成長するにあたって、どんどん吸い上げるようになってくる。トウモロコシは根から吸い上げる力が物凄く高く、肥料食いとも言われる。そして花が咲き雄花から雌花へ受粉し実を付け太って行く時に大量の水分が必要です。
ここ十日ほど全く雨がふらず、空カラの天気が続いたので、スプリンクラーをセット
して潅水をしてみた。今まで使った事がなかったので、どんなものかと手を出さなかったが、
今年の定植時に乾燥がつづいたので、使用してみると中々良かった、ただ円形にしか
届かないので、場所をずらしていってそれでもダメな場所は手撒で補う。
今回導入2日目雨天気となりしかも台風7号も近づいている。ハウスの最高温も23度
までしか上がらず今年の夏はどうなっているのでしょう。地震もありましたね。
トウモロコシ野菜セット

トウモロコシ野菜セット内容
トウモロコシ
ピーターコーン 4本
味来 4本
キュウリ 5本
ナス 5本
インゲン 200g
しし唐 200g
ジャガイモ 1kg
送料込みで二千円で承ります。
メールにてお申し込みください
。
胡瓜
地元の地方新聞にキュウリのこんな話が、
90%が、水分で水を食べるようなものむだが、本当に原産地のインド、ヒマラヤには
「キュウリスタンド」なるものがあるそうで、いかに水分が大事であるばかりでなくて
ビタミンA、C、カリウム、カルシウムなどが含まれ、むくみ解消、疲労回復に利くという
のである。(房日新聞より)
夏場エアコンで体調を崩す人も多いと思います。我が家では殆どエアコンのスイッチ
を入れることがありませんか、公共機関やよそ様のお宅などで、エアコンが効いている
所へいったりすると、足がむくんだり、だるくなりがちです。ウチのキュウリを食べましょう。
レディソル エクストラ

ビニールハウスの中は真夏で、40度以上高温になることもしばしあります。外気温で
30度を越せば、ありえる内温度です。そこで、外気が、入りやすくまた内気を抜ける
ように構造を工夫してます。
それでも中々温度は下がらないので、ある程度の光量を落として内温をさげようと
遮光をする資材です。簡単に説明すれば、塗装資材です。水で薄める倍率で
持続日数が変わってきます。だいたい8~10週間は持続する位の倍率で薄めました。
早めに落とそうとすれば、除去剤もあるので、温度が下がって光量が欲しくなった
ときにも安心ですが、涼しくなる頃にはかなり落ちています。水に溶けるものですから・・・
動力噴霧器で屋根部分全体に吹き付けました。100Lの桶に溶いて沈殿しやすい
ので、家内に絶えずかき混ぜながら噴霧機のホースを送り出してもらいました。
今日は昼頃から雲混じりの天気となり吹付け後の外気との温度差があまり感じられず
これからのハウス作業が楽しみですが、明日から大陸からの高気圧が張り出して
少し夏日はお預けだそうです。
梅雨明け

梅雨明けしましたね。
ただ今年は4月から今日の梅雨明けまで雨量がとても少ない気がする。データ的な
根拠はまったくないが、館山の総雨量はかなり低いきがする。
そしてこのつけが秋の長雨に響かなければいいのだが・・・
先週から日中太平洋高気圧の影響だと思われる南風がかなり吹き込む、蔓ものの作物
が乾いて良い実をつけない、少し夕立を期待したい。
夕方那古の祭礼を見に行ってきた。夏祭りがいよいよ本格的になり毎週どこかの地区
でお祭りが秋まで続く、6台の山車が境内にはいり盛り上がり、クライマックスは住職
の前で今年の年番から来年の年番に引継ぎが厳粛に行われまた各地区へ戻って行く
梅雨明けしたんじゃ・・・・

ちょうど一週間雨が降っていない。時期的にすでに梅雨は明けているのかもしれない
梅雨前線はすでに関東北部のほうへ行き南下してくる気配も無いし
今日はナスの潅水チューブに水を通す段取りをした。マルチを張るときにチューブを通してあったので、配管をするだけだった。配管といっても散水用のホースに家庭用のホースカプラーで、かちっとはめるだけだが、配管するとなると30メートルハウスの
奥にあるので、8本も塩ビ管が必要になるので、簡単配管ですませた。家庭用の資材って耐久性に難ありだが、意外と便利です。
砂地の畑だけに潅水は大事な管理作業です。雨が少ないので、畑はカラカラ。
夏休みとトウモロコシ

初めてトウモロコシを始めた年、5月に入って播種すれば、失敗は少なかろうと先達
に教えてもらったので、その通りにしたら品種にもよるが、5月の連休に播種すると度、7月20日子供の夏休みに丁度収穫できることが判った。それ以来5月の連休にトウモロコシの播種は恒例となった。
近年7月20日は祝日でもあり我が直売所の目玉商品は大げさだが、楽しみにしてくれる方も多かった。今年もあと数日で収穫できるだろう。
ところが、今年の祝日は土日に併せるために16日~18日の連休となりトウモロコは
出遅れた形と成った。数日とはいえ季節商売の野菜農家であるので、暦はよく見るべきだと改めて思った。
そういえば、築地や大田のバイヤーは暦、旧暦をよく熟知している様だった。
カタログ

中学生の頃よく家電店へ行ってラジオやらステレオなどのカタログを貰い集めていことがありましたが、そのうちバイクや車に変わっていき、最近ではWEB上で、仕様写真は見ることが、出来るので集める事はしなくなりましたね。そういった経験の方は多いと思います。楽しいものでしたね。製品の写真を眺めるだけでもワクワクしたものです。
種苗店へ行くとやはり春~夏、秋~冬と種のカタログが置いてあり、栽培計画を立る資料と成ります。また、家庭菜園の範囲でちょっとやって見たい物、直売所用に少広げたい品種まぁそれはそれで、楽しいものです。
種のカタログですが、種写真は載ってはいませんが、実った作物のカラー写真がカフルに乗せられて、とても美味しそうに移っています。
「従来の〇〇に比べて耐病性に優れ草勢強く光沢がよくみずみずしく甘みが強く食味がよい。(当社比)」
なんのカタログも同じですね。
野菜の下落
まだ、梅雨は明けないようだ、気温が最高はともかく最低気温が、20度ぐらいととても過ごしやすい。夕刻7時半ハウスを閉めるときはすでに暗くなっているそのハウスの内温が、21度ととても低い、夏はまだまだだろうか
夏が暑いと野菜も売れ始め、活気づくが、まだ、梅雨の湿り気なのか、景気も湿り味
といったところか・・・・
野菜が、売れない、しかも露地物、家庭菜園の露地物も出で来たからだろうか?近くのスーパーで箱入り20個いりのトマトが、150円というから困ったものだ。
そういえば、我が家のしし唐も市場価格が、1800円前後とあまりよくない。
例年だと1800円はそう悪くはないのだが、JA安房全体で出荷量が、少ないのにもかかわらず、値段が悪い。
早く梅雨明けして暑い夏が来て欲しい、活気づいた夏が着て欲しい。
ときわ地這いその後

今日も一日風が強く収穫以外の農作業が、あまりできずに庭の草取りなんかしてました。
その大風のなか露地で栽培しているときわ地這いはがんばって蔓を伸ばして支柱にどんどん絡んで上に伸ばしている物と風にやられて、紐で誘引してやらなければどうにもならない物、能力に大差は無いはずですが、その蔓の延びた瞬間に風であおれたり、支柱に届かなかったり条件がそろわなかったという事でしょうか?右は全く紐で縛っていませんが、左は二箇所紐で括り付けてあります。
となりあわせのこの二本どうなるでしょうか?花はどんどん開花してゆきますが。
良い実(キュウリ)をつけて欲しいです。
今年最後のトウモロコシ

梅雨明けも後少しではなかろうか?という今日の天気だった。梅雨明け十日といが、南から張り出した、夏型の高気圧の影響で、梅雨明けのころ南風が、強く吹く今日もそんな南風の強い一日だった。
その影響で、先週開花したトウモロコシが、随分倒れた。が、折れたわけではないので、旨く根元ら起き上がれるもの、真ん中途中がくの字のように、曲がって真上に立ち上がるもの、まぁなんとか来週中には食べごろになりそうです。
今夏はトウモロコシの播種を何回かに分けて苗を作ってきたけど、もう一度今夏最の
播種を今日してみた。今からだと9月の連休位の予想だが、こんな時期からのトウロコシはやったことがないので、どうなることやら?
そこで晩生用の種を買ってみた、今までの味来とピーターコーンではないのでそいった意味でも楽しみでもあり、不安でもありとにかくどうなりますか・・・・・
ホリバー

また虫退治の話になりますが、ハエ取紙というのが有りますが、ハエ用でなく、ヨトウシなんかの成虫を粘着してしまいます。黄色のものに寄ってくる習性のある虫に効果があり、ヨトウムシ、葉も繰りバエ、コジラミなどに適応してます。殺虫能力は無く只の粘着剤が塗ってあるだけのものです。が、吊り下げてすぐに一匹捕まってます。

ハウスの中に吊り下げて、外敵を向かえ撃ちます。下の方には青色のものもありまが
これは、アザミウマという花に付いて受粉を邪魔する虫に適応してます。アザミウマは低い所に多く取れるという、此れも習性から下の方に吊るしてあります。
両面に粘着剤が付いているので、吊るすときに手がベトベトに成ってしまい。通常の石鹸では落ちません、クレンジングオイルなる物で、落とせました。
今日は蜂退治

軒下に土蜂が巣を作っていたので退治しました。まだ2~3センチ位でしたが、大きくなってからは面倒なので、早いうちに処理してしまいました。
一昨年大きくなるまで、気がつかず、退治しようとしていたら、部屋の中に30匹近く入り込んで、大変だったので

30匹退治したときは合羽を着込みフルフェイスのヘルメットをかぶり、ゴム手をしてえ付く完全防備で、挑みました。真夏の暑い日でした。
小さいうちなので、ゴキブリ用の殺虫剤で、巣の周りにいる数匹を目がけてシューっとかけて終わりでした。
テントウムシダマシ

今日はナス誘引をしていると、こんなやつみつけました。
テントウムシですが、ダマシなんて付いてます。詳しい事はわかりませんが、テントウシ
の分類に入っているのだとおもいますが、騙しなんです。

一本一本紐で、支柱に誘引しているとナスの葉っぱが、何者かにバリバリたべられてるので注意して見てますと、3本に一匹の割合で、ムシャムシャと葉を食べています。
カナブンやオンブバッタほどではないのですが、小さいけど表面がやられています。
普通テントウムシはアブラムシが、好物なはずで、葉の方はやられないものですが葉っぱを食べるので、騙しなんて付けられてしまったのでしょう。つまんでつぶしてしまいまましたが、以外とすばしっこいやつでした。
ときわ地這い

キュウリのときわ地這いといいます。ホームセンターなどでも苗を売っている品種で果肉、果皮がやわらかく、モロキュウで食べたり、糠漬けしたりするととても美味しいキュウリです。但し緑色が多少薄くサラダの上には役不足ですね。

通常キュウリは蔓を上に伸ばして誘引してやるのですが、地這いキュウリという事で、栽培が、面倒で、キュウリを専門に作っている農家ではまず作られる事が無い品種でしょう。数が取れる方でもなく他に市場に好まれる品種が、沢山あるので家庭菜園位しか、作られる事は無いでしょう。
その地這いをあえて蔓を誘引して通常のキュウリの様に栽培してみようと、ちょっとした挑戦です。定植してから数日蔓が延び始めて今が誘引の時と思い紐で縛ってみまた。
どうなることやら・・・・
トウモロコシ開花

7月に入ってもまだ、梅雨明けにはまだ掛かりそうですね。でも確実に夏は近づいます。
五月の連休に播種した苗が、今日開花しました。アンテナのように高く伸び開いたが雄花です。その下のほうに雌花が、受粉しようと待っています。トウモロコシの実の上にげがつくのが、雌花で、花粉の落ちてくるのを待っています。

開花の写真を撮った後何気なくカメラを持ってトウモロコシの中へ入っていくとこんなツバチの姿が、ありました。私は視力の方があまりよくないので、こんな姿が写っていたなて、以外でした。足に黄色いボールのようなものが、花粉のようです。こんな仕事もしいるんですね。
4号線水路清掃

水路組合、年に一度の水路の溝さらいです。毎年梅雨明け位に行っているのでが、今年はまだ梅雨の真っ只中でカンカン照りも困り者ですが、水路の水位が、高く泥を上げるには一苦労です。
4号線水路は500m位でしょうか?参加者が、5m~10m位の間隔で、汚泥を土に
あげて行きます。その場所が、上げ終わると先頭に付きまた5m~10m間隔で上て
行きます。20名の参加者が、3回務めると終点にたどり着きました。
当日都合の悪い家は3千円組合へ支払います。そのお金で、飲み物やお菓子が配られます。
汚泥と一緒にザリガニも上げられて迷惑そうですが、子供にお土産にする人釣りの餌にと釣り好き達が、バケツで、お持ち帰りなんて光景も見られます。
無人販売所カンバン

昨年夏、無人販売所の棚を作り直しアトム工房さんに作成していただきました。添えられた絵が、とても気に入ってます。只この麦わらお兄ちゃんどっかで見たことが、ある気がします。なにかのサンプル画像かなにかのような・・・・いえどうでも良いことす。アトムさんありがとう。
朝品物を並べる時にカンバンを表にして夕方店じまいする時に裏にしておきます
また、並べる野菜が無いときは表にしないので、休業という事にしてます。
車の運転席からとてもよく目につくようです。
無人販売所

ハウスの前で、無人販売所をやってます。大体百円です。100円ショップと最初から
謳ってもいいのですが、品物によっては、100円じゃチョットという場合もあります
ので、
お客さんは近所のお得意様と前の道路が、抜け道になっているので、自動車で
通り抜ける方ですね。ご近所のお得意様はもちろん主婦が、殆どですが、自動車
をわざわざ止めて買っていただけるのは男性が、意外とおおいようです。
統計を取っているわけでは有りませんが、男性の方の買われる物の種類を上げると
しし唐、蚕豆、シイタケ、トウモロコシが、多いきがします。つまりこの四種類は
お酒の肴になるようです。
無人販売所なので、大体品物を並べてそのままです。近所のお得意様にはなるべく
その場にいれば、声をかけます。「いつもどうも」とか「ありがとうございます」
また無人という事で、買われる方もまたいらっしゃるようです。
「此れください」も急いでいる時なんか煩わしい方も多分いるのだと思います。
自動販売機の手軽さもひとつにはあるのだと思うので、そのまん前に立っていたら
声をかけますが、ハウスの奥とか畑の方にいる時には声をかけませんので
改めてここで
「ありがとうございます!」
過去にこの無人販売所に並べた品物リスト
しし唐、ジャガイモ、キュウリ、ナス、トマト、瓜、枝豆、トウモロコシ、インゲン
シイタケ、ダイコン、カブ、春菊、ナバナ、スナックエンドウ、蚕豆、サツマイモ
ブロッコリー、レタス
ジャガイモの管理
毎年6月の梅雨時天気の合間を見てジャガイモ堀をします。一日では掘りきらない
ので、少しづつ堀って少しずつ売ってゆきます。
全部で、300~400キロ位取れます。籠に入れて小屋の中にて保存するのですが、
小屋に何処から入るのか鼠に食べられてしまいます。
餌タイプの駆除できるもの、ゴキブリホイホイタイプの粘着型いろいろ出ているようですが
なんか良い手はないものでしょうか?鼠にしか聞こえない高周波を出すものなんか
どうかと思い買ってみようかと思案してます。
それと食われるだけでなく、紫外線に反応して青く光合成してしまうので、シートを
かけたりするのですが、蒸れて腐りやすくなるので、此れも良い方法があったら
と思い調べている最中で、今のところ遮光ネットと暴風ネットの二重掛けで対応
してるのですが。
となりの町、村なんかイノシシやサル、鹿、ハクビシンが、畑を荒らして困っている
ようなので、それに比べれば、対応しやすいはず。
まぁドンドン売れてしまえば一番いいのですけど・・・・
4号線水路の草刈

区画整理されている水田畑を2反5畝借りて菜花、蚕豆とやっている
使用料は年間2万5千円つまり反1万円ということだ、駐車場1台1万~2万円支払って
いた身には安いというしかない。
田んぼを借りてるのではなく、畑としてかりているのだが、水路組合とは直接関係
ないのだが、水路に面しているので、水路掃除(溝さらい)に年1回集められる
畑の雨水は当然流れ込むし、地主さんは年配な方なので、私が使っているので
私が出て行くのが、筋でもある。当日都合の悪い人は3千円組合に払えば出なくても
よい。大体4号線に面している人達は大体出てくるようだ。
来週の日曜日の午後にきまったので、水路の土手の草刈をしたのだが、一月前
までは大した事はなさそうだったが、反対側の土手と比べても明らかにひどい事
に成ってしまっていた。土手が急なので、水路に落ちそうになる。まぁなんとか
2時間で終わった。
雨天の日
梅雨時でも毎日の畑の管理は変わらない、露地栽培のものは作物が傷むので
得には触らないし潅水の必要も無い、あるのは、収穫期の作物で、今日取らなくては
明日は売り物にならないような物は土砂降りの中でも収穫してこなくては成らない
今、この時期、ウチでは、ハウス内のしし唐と露地物のインゲンの収穫です。
しし唐は問題ないとして、インゲンはどうしたものか、合羽を着込で、雨脚の合間を
見て取ってくるかと思案していると雨があがったので、通常の仕事が出来た。

しし唐は6センチ位の物30本でひとパックで、農協へ出荷それ以上大きくて、パック
に入らない物は、ひと袋180グラムで、ウチの直売所へ
インゲンはやはり180グラムで、直売所で、百円で売ってます。
ビニール袋は最近スーパーなども使われているFGというタイプの防曇加工されたフィルム
で、生鮮野菜用に開発されたものです。これを使うようになって売れ行きが伸びた
きがします。
気温と海水温

房総半島は海に突き出しているのか、囲まれているのか知りませんか、春から夏へ
秋から冬への移り変わりの時期海水の温度が気温に結びついてくる。
たとえば、春の桜の開花は東京より数日確実に遅い、又この時期からの最高気温
は、盆地山間部の前橋、甲府の方が高い、最低温度はそうでもむ無いが、最高気温
は他より中々上がらない、
秋から冬へは10月11月の最高気温は他と変わらないか、最低気温はさほど下がらない、
9月十五夜はススキを供えますが、ススキの穂が、出てくるのは10月の終わりかな
此れは、水温の上がり下がりが、鈍い為らしい。ダイビングは秋が盛んで、10月の
終わりに水温28度を経験した事がある位です。
この他の地域と館山の温度差を逆に利用して、栽培に生かしたいと思っているのですが・・・・
トウモロコシの播種
朝から雨なので、午後娘が鴨川の病院へ定期診察に行くので、一緒に鴨川へ行って来た、
今日は千葉県民の日だったので、鴨川シーワールドが
入場無料と成っていたらしく、近辺がとても混んでいた。娘と家内を病院へ降ろして
トウモロコシ苗の土、培土をカインズホームへ買いに行って来た。
トウモロコシは今2種類の品種を作っているが、今年はどうも味来(みらい)の発芽率
が非常に悪い、ピーターコーンは元々発芽率、成長とすばらしい品種で、苗を定植
する際に根の張り具合がとても良い、味来はそれほど大きくは成らないが、我が家
では重要むな品種で、毎年楽しみにしてくれる方が多いので、何とかしたい。
考えられる事は苗を作る際、苗用の倍土を今年はちょっと安い物に変えたためだろう
しかし、ピーターコーンは悪くないので、味来の倍土だけ変えてみよう。
カインズホームで40Lで1250円の物を購入今まで1000円の物だったので、トレイ苗
専用と謳っているので、期待したい。
昨年まで、サカタのスーパーミックス(セルトレイ専用苗倍土)を使用していたが、とても
良い土だが、トレイから苗を抜くさい根の細い味来は途中で根切れしてしまう。此れは
土の保水率が良く土が重い様だった、しかし苗に対する成分、保水率はとても良い
毎年、トウモロコシの苗は両品種とも2回行っているが、そんな事もあり明日は3回目
に挑戦してみたい、

