2007年2月16日

籾殻燻炭作り

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 春夏物の苗も準備が始まりました。トマト苗の苗床を作るために燻炭を作る事にしました。何年か前に籾殻を大量にもらってかなりの量の籾殻燻炭を作って置いたので、ここ数年燻炭作りはしなかったのですが、それも使い切ってしまったので苗床分の燻炭を作ることにしました。籾殻燻炭とは籾を炭化させた物で土壌改良材やアルカリ資材なので中和に用いたりしますが、苗床に使ったりする事によって病気などに犯されにくくなります。

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 燻炭器です。始めてみた家内が「あの宇宙船みたいなの何?」と大笑いしましたが、煙突にブリキで出来た円錐形のただの筒です。ホームセンターで980円でした。
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 回りに籾殻を巻き付けたら燻炭器の中に種火を入れます。新聞紙にちょっと火を付けたもので十分です。
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 火がおきたら煙突を付けます煙突を付ける事によって上昇気流が速まり籾殻を通して燻炭器のなかに空気(酸素)が、引っ張り込まれて、蒸し焼き状態を作り炭になる仕組みです。煙が立ちこめてきました。対流が始まったようです。
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 いい感じになって来ました。今日は沢山作らなくてはならないので、できあがった部分を取り出して新しい籾を足して行きます。出来上がりを全部取り出してしまうと熱が冷めてしまうので少し残しておきます。
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 出来上がた物に水をかけて冷まします。完全に消しておかないと翌朝全て灰になっていたという事もありえます。全てが完全に炭化するほど火は通さずに多少籾が残る位で取り出した方が良い物が出来るようです。風のない穏やかな日にやらないと風が中に入り込みあっという間に灰化してしまいます。ゆっくりと蒸し焼きにするのが理想です。ゆっくりと炭化する事によりキレイな形のままの炭を作ることにより空間が、できてその隙間に水分や有効菌の繁殖がしやすくなるようです。多少籾が湿っていても良いぐらいです。

投稿者 suzukifarm : 2007年2月16日 18:38

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