2007年01月09日
連れて来ました。

ナバナの収穫カゴの中に紛れて連れてきてしまったのか、ミツバチが作業机の上に現れました。今日の日中は暖かい日差しのなか咲いてしまったナバナの上をミツバチが飛び交う姿を沢山見られました。館山周辺はミツバチの越冬地で、岩手、青森などの東北地方から養蜂家が、毎年やってきます。逆に夏になると此方の養蜂家が東北へ行くようです。ナバナはミツバチの越冬用として栽培されていた経緯も有ります。

ミツバチは変温動物で自身で体温を維持できないそうですが、いくら温暖な館山でも霜も降りれば、氷も張る氷点下にはなるのですが、巣箱に帰るとしてもどうやってこの寒さをしのいでいるかと調べると、
気温が下がってくると巣内のハタラキバチが巣箱中心に群れて、激しく身体を動かし翅をふるわして、この運動が代謝熱として巣箱内の温度が上がるようです。従ってこのウチに連れてきてしまったこのミツバチは気温の下がった真夜中や朝方に巣箱の中で仲間と一緒にいないと生きてはゆけないのでしょう。
投稿者 suzukifarm : 2007年01月09日 22:26
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