勝浦朝市

勝浦朝市に行ってきました。日本の三大朝市だそうで、輪島、高山の朝市には行った事がありましたが、勝浦の朝市が四百年もの歴史があるとは知りませんでした。土曜日の早朝千葉から友人が勝浦のデニーズまでツーリングに来るというので、私も館山から早朝ドライブを楽しんできました。素晴らしいロケーションの中にあるデニーズで朝食とおしゃべりをしたあとに行ってみました。勝浦の町中、漁港そばに朝市の露店が並んでいます。

やはり、市場と言えば、鮮魚、生鮮野菜、ですね。自分が野菜を育て。直売所で売るという事をしているのでどうしても、野菜を売る露店に足が止まってしまいます。野菜の品々と価格を見てみると、多少ばらつきがあり品定めと自分の財布とのやりとりが楽しいのが朝市ですね。我が家でもぼちぼちナバナは収穫しています。咲いてしまっているナバナが百円ですが、咲かせて売るのもやり方ですね。返って人目を引きます。

うるめの丸干です。同じうるめでも獲れたての物から干物や卯の花漬けなど漁師町ならではの食文化が、店によっていろいろあるのが朝市らしい特色なんでしょう。

マグロの半身です。やはり人目を引く演出ですね。ちゃんと尻尾がついていて立派なメバチマグロです。

遠見岬神社というそうです。漁師町ですから沖に漁に出た船や海の状態を見るために昔から使われてきた場所なのではないでしょうか。この神社の参道を鋏む両側に朝市は立つようです。月初めの15日が下本町でその後の月末までが、仲本町と朝市の場所が変わるようです。生鮮食品から日用品の物を扱う店まで幅広くありますから昔の物々交換の市がそのまま朝市として受け継がれてきたのでしょうね。
投稿者 suzukifarm : 2006年11月11日 14:56
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