本家の稲刈り

本家の稲刈りです。今年もこだわり天日干しの稲刈りです。実は前日降雨の中一日稲刈りをしていました。それまでは、カラカラの天気だったのですが、昨日は一転しての雨降りでしたが、田圃がカラカラだったので、雨水を吸い込むのに時間が掛かったようで、以外とガンバって作業出来ましたが、今日は稲刈り日よりの晴天ですが、足元がさすがにぐちゃぐちゃですが今年はバインダー2台体制です。

まずは、バインダーでどんどん刈り取って行きます。一条狩りの機械です、この機械は刈り取りながら一束一束麻紐で結束して行きます。地元の紳士鈴木さんが昨日の雨の中ガンバって刈り取りました。今日も朝から元気いっぱいです。刈り取りが進まないと、掛け干しをする場所が作れないので、この機械次第という事に成ります。

刈り取りが進むと掛け干しをするための、竿をのばして行きます。昨日の雨でワラが随分濡れているので、とても重くなっているのでしっかりと足を作らないと倒れてしまいます。しかも掛ける時と外す人に負担に成らない程度の高さに揃えて竿をのばさないと成らないので経験とセンスが問われる作業でしょう。町内会長の平沢さんがここ数年延ばしてくれます。

ここはちびっ子用の掛け干しです。将来は彼らが主役になってくれる事でしょう。

6m以上もある竹竿を運んでいるのは本家のご頭首の鈴木房雄さんです。江戸時代から続く鈴木家の稲刈りの仕方を今も受け継いでます。手間のかかる天日干しの稲刈りに8人も集まって来るのは、房雄さんの人柄でしょうか。

何とか刈り取りも無事に終了しました。後は、ワラを掛けてしまえば、終了です。竿も真っ直ぐのばす事が出来ました。今年も美味しいお米が取れる事でしょう。

昨日刈り取った田圃です。暗渠が入って田なので、すでに雨水が貯まっています。
投稿者 suzukifarm : 2006年09月02日 21:44
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