標本木

21日にソメイヨシの開花宣言が東京と館山でありました。東京は靖国神社境内にあるソメイヨシノが知られていますが、館山では館山測候所敷地内にある標本木があると聞き見てきました。

開花宣言とはいえ咲いていたのはこの一輪だけでした。まだまだ殆ど蕾のままです。

標本木の全体像です。全く開花していないような気がするのですが・・・
ソメイヨシノは江戸時代にエドヒガンとオオシマザクラを掛け合わせて、挿し木として全国に広まったという有名な逸話がありますが、この江戸染井村の植木屋さんが開発したという木が広まり、出所が同じ遺伝子なので、地域差はあるにせよ、一斉に開花するという事です。因みにバラ科というのも意外です。

館山測候所です。市内の中心部にあります。「写真を撮らせて下さい。」と一応挨拶すると。「どういった方ですか?」と所長さんらしき年輩の方が出てこられて「HPにちょっと載せたいたいので・・・」と言ったのですが「00日報です。」と言えば対応も違ったのでしょうか?

標本木はソメイヨシノだけでなく、「イロハカエデ」「イチョウ」「ススキ」「ヤマツツジ」「アジサイ」など敷地内にいろいろありました。館山の秋~冬にかけて温度低下がおそいので、「ススキ」や「イロハカエデ」などは他の地域とは違うので貴重なデータとなるのだと思います。
投稿者 suzukifarm : 2006年3月23日 13:08
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コメント
桜の名所というと城山公園がこの辺りで有名ですが、那古寺と太房岬もなかなか良いです。
投稿者 スズキ : 2006年4月12日 15:05
4月ですね。
館山で桜と言えばどこですか?
投稿者 M3Go : 2006年4月 4日 00:36