太田市場視察

東京の台所と言えば築地といわれますが、とくに水産物は築地に及ばないでしょうが、青果物では太田市場でしょう。青果の入荷量では日本一という事です。以前は神田
(JR秋葉原駅北側)にありましたが、手狭なため交通の良好な湾岸サイドに移転してきました。

JA安房ナバナ組合と春菊、パセリ組合合同の視察会です。館山地区内の生産者103名による大視察団です。さすがに広い場内で103名が迷子が出そうなぐらい広いです。目的は他産地の製品や市場動向の調査バイヤーさん達との会議です。

香川産のナバナです。徳島、高知と並んで四国勢は千葉産ナバナのライバルとして近年生産量を延ばしてきています。

香川産は発砲スチロールの梱包で天坂に蓄冷材を備えたコストが掛かった出荷体形で、我々と同じ巻紙束包装と言うことで、参加者全員興味を持ったようです。3月の温度が上がってきた時期の出荷時に威力を発揮しそうです。

茨城産のイタリアントマトです。日本では生食用が一般的ですが、調理加熱用と言うことで最近スーパーなどで見かけるように成りましたね。場内の卸屋さんから売って貰おうと担当者を探したのですが、さすがに広くて見つからず、買えませんでした。

三浦産とうがんです。こんな物も少量でしたが出荷されています。

太田は大規模小売店(大手スーパー、一般家庭向け)を沢山扱ってますしそれだけの入荷量があります。それに対して、築地は料理店、八百屋系など玄人向けという事だと思いますが、高級食材が沢山集まる傾向があるようです。
投稿者 suzukifarm : 2006年01月24日 20:30
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