2005年09月02日

孫衛門の稲刈り(掛け干し編)

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私はお米は作っていませんが、本家で昔ながらの掛け干しとか天日干しとか言われている稲刈りを毎年手伝いに行きます。孫衛門は本家の屋号で、江戸時代から続いている本百姓です。私の再従兄弟になる方が後を継いでいます。ご主人は会社勤務もなさっているので、お休みを取れる日と天候、田んぼの状況により稲刈りをする日が限られてしまいます。館山あたりでは田植え、稲刈りと言えば職場でお休みをもらう大義名分でしたが、最近ではそうも行かないようですが。

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一条狩りのバインダーで、一列づつ刈り倒して行きます。その時一束ごと麻紐で、縛ってあり、それを集めて、竹ざおの干し竿に掛けてゆきます。バインダーで結束、刈り取り以外手作業の人海戦術です。

先日の11号台風のせいもあり稲が、殆ど倒れてしまい。倒れていない方向を選んで機械を進めますが、機械に稲や泥を詰まらせたり、麻紐が、目詰まりしたり古い機械なので、調子が、中々上がりません。騙し騙し作業をつづけます。

そして肝心な稲を掛けるための竿を立ててゆきますが、実これが、一番難しいというか、大事な作業で、数日後脱穀をするまで、天日乾燥するまで、雨風に負けないようモミを地面に触れさせないようにしっかり足を作る事が、大事です。

とりあえず2日間で、予定していた3反を刈り取り全て竿に掛ける事が出来ました。数日後、コンバインで、脱穀の予定です。中4~5日で、脱穀に適したモミに乾くそうですが、此れも、天候とご主人のお休み次第という事ですが、予定は9月8日の予定です。また稲壊し編をお送りします。

投稿者 suzukifarm : 2005年09月02日 21:38

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